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学校施設等における吹き付けアスベスト等対策状況フォローアップ調査等の結果について

平成21年12月21日

 学校施設等における吹き付けアスベスト等の対策状況フォローアップ調査等について、平成21年10月1日時点の結果を取りまとめましたのでお知らせします。

1.経緯

○子どもたちなどの安全対策に万全を期すため、平成17年7月末から「学校施設等における吹き付けアスベスト等使用実態調査」を実施しています。
○石綿等の有無の分析調査の徹底に関する通知※(以下「石綿等の分析調査の徹底」という。)に基づき、該当機関に再分析調査の徹底を要請しています。
 ・分析調査において、トレモライト等を対象としていない場合が見受けられたこと等から、石綿の分析調査の徹底厚生労働省が発出したことを踏まえ各都道府県等に対し通知したもの。

2.調査内容

○全ての学校施設等機関(144,344機関)に対し平成21年10月1日時点の使用実態及び対策状況についてフォローアップ調査を実施しました。なお、この調査では「石綿等の分析調査の徹底」に基づき、トレモライト等の再分析調査の必要があった機関の状況も含めて調査を実施しています。

3.調査結果概要

 ・調査未完了機関数 
11,544機関(平成20年10月1日時点)→3,876機関(平成21年3月31日時点)→2,485機関(平成21年10月1日時点)
 調査完了率(98.3%)

・アスベスト等の粉じんの飛散によりばく露の恐れのある室等を保有する機関数
56機関(平成20年10月1日時点)→55機関(平成21年10月1日時点) 
なおこの55機関については、使用禁止等の応急措置を実施済です。

○詳細な調査結果は「学校施設等における吹き付けアスベスト等の対策状況フォローアップ調査等の結果について」(別添)を参照してください。

4.今後の対応

○未完了の機関に対しては、通知文を発出し使用実態調査の早期完了の徹底を要請
○国公私立小中学校等の対策工事のための補助を引き続き実施
○各種会議や研修会等で、適切なアスベスト対策について継続的に周知
○対策状況等のフォローアップ調査を継続して実施

お問合せ先

大臣官房文教施設企画部施設企画課

施設企画課長 長坂潤一、専門官 山本聖一郎、指導第二係長 栗本和良
電話番号:03-5253-4111(代表)、03-6734-2523(直通)

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(大臣官房文教施設企画部施設企画課)