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「海洋資源の利用促進に向けた基盤ツール開発プログラム」平成21年度公募 提案課題の審査経緯及び採択課題について

平成21年8月27日

文部科学省では、「海洋資源の利用促進に向けた基盤ツール開発プログラム」の平成21年度公募について、採択課題を決定いたしました。

1 「海洋資源の利用促進に向けた基盤ツール開発プログラム」について

 四方を海に囲まれた我が国は、世界第6位の広さを誇る排他的経済水域を有する海洋国家であり、これらの海域には、海底熱水鉱床やコバルトリッチクラスト等の多様な海洋鉱物資源が存在しています。平成21年3月に関係府省連携のもと策定された「海洋エネルギー・鉱物資源開発計画」では、海底熱水鉱床について、今後10年程度を目途に商業化を目指すこととされています。
 このため、文部科学省では、科学技術・学術審議会海洋開発分科会において、海底熱水鉱床をはじめとする海洋鉱物資源を広域で効率的に探査するために必要な技術開発の内容等について審議し、その結果を踏まえ、これらの技術開発を実施する競争的研究資金制度「海洋資源の利用促進に向けた基盤ツール開発プログラム」の平成21年度公募を実施しました。

2 審査経緯

(1)公募の実施

平成21年4月20日(月曜日)から6月5日(金曜日)までの期間において、一般公募を実施した。

(2)審査の実施

当該プログラムに設置された外部評価委員会において下記の通り書面審査ならびにヒアリング審査を実施した。

○平成21年6月18日 第1回 外部評価委員会
(書面審査結果を踏まえヒアリング課題を選定)
○平成21年7月7日 第2回 外部評価委員会 (ヒアリング審査)

(3)外部評価委員会の構成

主査

今脇 資郎

独立行背法人海洋研究開発機構 理事(主査)

 

浦辺 徹郎

東京大学大学院理学系研究科教授

 

阿部 一郎

住友金属鉱山株式会社 取締役専務執行役

 

浦  環

東京大学生産技術研究所 海中工学国際研究センター長

 

沖野 郷子

東京大学海洋研究所 准教授

 

小池 勲夫

琉球大学 監事

 

鈴木 賢一

日本水産株式会社 元相談役

 

平   朝彦

独立行政法人海洋研究開発機構 理事

 

瀧澤 美奈子

科学ジャーナリスト

 

寺島 紘士

海洋政策研究財団 常務理事

 

堀田 平

独立行政法人海洋研究開発機構 海洋工学センター長

 

増田 信行

独立行政法人石油天然ガス・金属鉱物資源機構金属鉱害防止支援等本部 特命参与

3 採択課題一覧

別紙のとおり。

お問合せ先

研究開発局 海洋地球課

課長補佐 嶋崎
電話番号:03-5253-4111(内線:4455)

係長 久保池
電話番号:03-5253-4111(内線:4458)