平成21年7月23日
「教育研究高度化のための支援体制整備事業」について、「教育研究高度化のための支援体制整備事業審査委員会」において審査が行われ、選定結果をとりまとめましたのでお知らせします。
大学において、教育研究を高度化し世界の有力大学と伍するための国際競争力を高めていくためには、大学内において、教育研究プロジェクトの質を向上させ、当該学問分野における発展を目指す必要があります。
このため、当該プロジェクトに関わる大学教員・研究者、博士課程学生等が安心して教育研究に専念できるよう教育研究業務やプロジェクトマネジメント等を支援する体制を整備することが必要です。
こうした点を踏まえ、本事業では、博士課程を設置する大学について、特に教育研究支援等の体制整備を図るプロジェクトを先導的な事業として位置づけられるものとして支援します。
本事業により、採択された大学においては教育研究支援者の新たな雇用も含めた教育研究支援体制の整備が図られるとともに、大学において教育研究支援のあり方、業務、教育研究支援者の育成やキャリアパスに関して、新たな観点の導入が期待されます。
平成21年6月1日に各国公私立大学宛に公募の通知を行い、6月25日に公募を締め切り、89件(89校)の申請を受け付けた後、教育研究高度化のための支援体制整備事業審査委員会(委員長:松本 洋一郎<国立大学法人東京大学理事・副学長>)において審査を行い、別添のとおり、62件(62校)(採択率69.7%)を採択いたしました。
Copyright (C) Ministry of Education, Culture, Sports, Science and Technology