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「親子でつくろう我が家のルール」標語募集結果及び優秀作品の選定について

平成21年7月10日

すべての教育の出発点である家庭に対して、「早寝早起き朝ごはん」といった生活習慣づくりや親子の約束など、基本的なルールづくりの大切さについて呼びかけていくため、平成21年4月21日より募集をいたしました「親子でつくろう我が家のルール」に関する標語とエピソードについて、12,564作品の応募がありました。たくさんのご応募、誠にありがとうございました。7月3日の選考委員会において、優秀作品を選定いたしましたので、お知らせいたします。なお、優秀作品については、7月31日に開催する「データで検証する『子どもの生活習慣づくり研究フォーラム』」において文部科学大臣表彰を行うこととしております。

1.応募結果

○応募総数  12,564作品

2.選考結果

○優秀作品  文部科学大臣賞  7作品 

【家庭でのルールづくりの大切さを表現したもの】

「まもろうね ちいさなやくそく わすれずに」 

なかなか親子でのやくそく事が守れません。小さな事のつみかさねで大きな事が出来ると思います。やくそくはしんらいのだい一歩!少しずつ、守っていけるようがんばります。
    
【熊本県  真砂 尚弥 (小学校3年)】

【家族の絆や家庭での教育の大切さを表現したもの】

「ありがとう 今日は何回 言えるかな」

 日々の生活の中であたりまえにしていることが相手も自分も感謝しているのに忘れてしまっているように思えます。ありがとうは魔法の言葉だと思います。
我が家のむすこは、家族一ありがとうを言います。ごはんを食べた時、ディズニーランドへ行った時、お店でごはんを作ってくれた人にも、みんなに”ありがとう”を言います。ありがとうという感謝の気持ちをこれからも大切にしてほしいと思います。
”ありがとう”が増えたら社会全体が明るくステキになると思います。ありがとうであふれる社会、ステキです。

【香川県  池田 凛太朗 (4歳)】


「『ねえ、あのね!』 はなす心 きくきもち」

 この春、小学校へ入学しました。保育所と違って毎日の様子は伝わってこないかと思いきや、毎日「お母さん!今日は報告しなければならない事があります!」とクラスメートの怪我のことを話したり、「重大発表!今日は全校生徒お休みの子がいませーん」とか「私、○○くんと毎日ケンカしてるの」(ドキッ!?)とか。
 小さい頃からどんな小さなことも、忙しい時も(なんとかがんばって!)子どもの話をいっぱいきいてあげたいと思ってきました。そのおかげでしょうか、と思い、子どもの語りかけをきくすばらしさを標語にしたいと思いました。
 「ねえ」とか「あのね」の言葉えらびは子どもにしてもらいました。

【栃木県  松本  鳩 (小学校1年)】


「助け合い家族ではぐくむ思いやり」

 なんでも協力して助けあう事が思いやりの心を育てるのではないかと話し合いました。
    
【岐阜県  松岡 麻世 (小学校6年)】


【家庭での生活習慣づくりの大切さを表現したもの】

「朝が来た!!早起き・お散歩・おいしいごはん」

 我が家には6才・4才・2才の3人の幼稚園児がいます。主人が2ヶ月程前から朝のウォーキングを始めました。気候も良くなり今では家族5人で毎朝、お散歩をしています。(1番下の子はベビーカーですが・・・)
 お散歩を始める前は寝起きが悪く、ボーっとし、朝ごはんもなかなかおはしが進みません。私もイライラして「早くたべなさーい!!」の連続でした。
 今では朝の太陽の光をあび、きれいな空気を吸いお花や虫をさがしたり。時には四ツ葉のクローバーも見つけたりと・・・。目も少しずつ覚めてきます。帰ってくるとおなかがペコペコ。以前とは比べものにならないくらい、たくさんたべてくれるようになりうれしいです。

【新潟県  片平 裕美 (33歳)】


 「9じまでに ふとんにはいるよ あしたもげんき!」

 わがやでは、おとうさんのかえりがおそく、ようちえんのころは、おとうさんのかえりをまってたくさんあそんでからねていました。だから、あさとてもねむくぼけっとしたかおでようちえんにいっていました。
 しょうがっこうにはいったら、あさもはやくなるし、べんきょうもあります。おとうさんとあそびたいけどすこしがまんして、とけいが9じになったらふとんにはいり、つぎのあさ、あたますっきり!げんきもりもりでとうこうしたいとおもいます。

【愛媛県  浜辺 優吾 (小学校1年)】


 【子どもを理解し、励ますことの大切さを表現したもの】

「がんばったね。できたね。よかったね。うれしいたね(種)が集まったね。」

 子供は、未熟児で生まれたので様々な面で、のんびりだったり、 お友達がかんたんにできることも、何度か繰り返してできるようになることが多いタイプの子供です。
  この時も、去年、自力で歩いて参加できなかったわんぱく集会に、先生と手をつながず現地まで歩いていけたので、私が「頑張ったね!できたね!良かっ たね」と声をかけたら「嬉しいたね(種)がいっぱい集まったね」と、学校の国語でたんぽぽのちえを学びながらたねに関心があったからか・・・こんな受けこたえをしてくれたので、それ以来、子供が頑張った時に、言っています。

【栃木県  江波戸 智也 (小学校2年)】

3 .表彰式

データで検証する「子どもの生活習慣づくり研究フォーラム」にて表彰します。
○日時  平成21年7月31日(金曜日)13時20分~13時40分
○会場  国立オリンピック記念青少年総合センター 大ホール

4.優秀作品について

文部科学省ホームページに掲載するとともに、文部科学省の平成21年度の家庭教育支援施策において活用することとしています。

 

お問合せ先

生涯学習政策局男女共同参画学習課家庭教育支援室

家庭教育振興係
電話番号:03-6734-4111(内線2927)  03-6734-2927(直通) 

(生涯学習政策局男女共同参画学習課家庭教育支援室)