ここからサイトの主なメニューです

平成21年度国際化拠点整備事業(グローバル30)の採択拠点の決定について

平成21年7月3日

国際化拠点整備事業(グローバル30)について、平成21年度採択拠点を決定しましたので、お知らせします。

 

1.事業の概要

 「国際化拠点整備事業(グローバル30)」は、大学の機能に応じた質の高い教育の提供と、海外の学生が我が国に留学しやすい環境を提供する取組のうち、英語による授業等の実施体制の構築や、留学生受け入れに関する体制の整備、戦略的な国際連携の推進等、我が国を代表する国際化拠点の形成の取組を支援することにより、留学生と切磋琢磨する環境の中で国際的に活躍できる高度な人材を養成することを目的としています。

2.審査概要

 平成21年4月15日に各国公私立大学長宛に公募の通知を行い、5月15日、18日に22件の申請を受け付けた後、国際化拠点整備事業プログラム委員会(委員長:黒田壽二学校法人金沢工業大学学園長・総長)において審査を行い、以下のとおり13件を採択しました。

 

平成21年度国際化拠点整備事業(グローバル30)申請・採択状況

1.申請数及び採択数

    区分

    申請数

    採択数

    国立

    15

    7

    公立

    0

    0

    私立

    7

    6

    22

    13

2.採択拠点

 【国立大学】

    大学名

    1

    東北大学

    2

    筑波大学

    3

    東京大学

    4

    名古屋大学

    5

    京都大学

    6

    大阪大学

    7

    九州大学

 

 【私立大学】

    大学名

    1

    慶應義塾大学

    2

    上智大学

    3

    明治大学

    4

    早稲田大学

    5

    同志社大学

    6

    立命館大学

  

参考

1.拠点大学において実施する取組

(1)英語による授業等の実施体制の構築

  • 国際競争力のある学部・研究科において、英語で授業を受け、英語で学位が取得できるような体制の整備

(2)留学生受入れに関する体制の整備

  • 留学生に対する専門スタッフ(チューターや相談員等)による生活支援、日本語教育、就職支援や補完教育の実施、4月以外の入学時期の促進

(3)戦略的な国際連携の推進

  • 留学生を受け入れるためのワンストップサービスを行う海外拠点の設置 など

 なお、各大学が設置する又は設置予定の海外拠点のうち、以下の8カ所を「海外大学共同利用事務所」として指定し、今後準備が整い次第、日本の大学全体の魅力を情報発信するとともに、事務所が所在する国において学生募集を行う日本国内の大学の説明会の開催や入学審査時の面接の実施などの支援業務を行う予定。

  • 東北大学  東北大学ロシア代表事務所(ロシア/モスクワ)
  • 筑波大学  北アフリカ・地中海連携センター(チュニジア/チュニス)
  • 東京大学  東大ハイデラバードオフィス(インド/ハイデラバード)
  • 名古屋大学 名古屋大学ウズベキスタン事務所(ウズベキスタン/タシケント)
  • 京都大学  ハノイ事務所(ベトナム/ハノイ)
  • 九州大学  エジプト大学共同利用事務所(エジプト/カイロ)
  • 早稲田大学 ヨーロッパセンター(ドイツ/ボン)
  • 立命館大学 インド・ニューデリーオフィス(インド/ニューデリー)

2.審査・評価

 国際化拠点整備事業プログラム委員会による第三者評価(書面審査・面接審査を行い、委員の合議により拠点を決定)を実施。大学としての戦略性・体系性、提供されるカリキュラム、適切な人材配置計画、構想の具体性、受入学生の質の保証体制と養成する人材像、当該大学の教育研究活動実績等について評価。

3.財政支援期間等

 1件あたり年間2~4億円程度を原則として5年間継続的に交付予定。

お問合せ先

高等教育局高等教育企画課

国際企画室調整係
電話番号:03-5253-4111(内線2625、3352)