平成21年6月25日
文部科学省では、「共同利用・共同研究拠点」について、国私立大学からの申請に基づき、文部科学大臣の認定を行いましたので、お知らせいたします。
個々の大学の枠を超えて、大型の研究設備や大量の資料・データ等を全国の研究者が共同で利用したり、共同研究を行う「共同利用・共同研究」のシステムは、従来、国立大学の附置研究所や大学共同利用機関等を中心に推進されてきました。
今後、我が国全体の学術研究の更なる発展のためには、国公私立大学を通じて研究者が共同で研究を行う体制を整備することが重要です。
このため、平成20年7月、文部科学大臣による「共同利用・共同研究拠点」の認定制度を創設し、国公私立大学を通じた共同利用・共同研究拠点の整備を推進しています。
今回、国私立大学から106件の申請を受け付け、科学技術・学術審議会 学術分科会
研究環境基盤部会 共同利用・共同研究拠点に関する作業部会において、書面、ヒアリング及び合議により、専門的見地から申請施設の共同利用・共同研究拠点としての妥当性に関して審議を実施しました。
この審議結果を踏まえ、このたび別添のとおり73件を、文部科学大臣が共同利用・共同研究拠点として認定しました。
課長補佐 渡邊(内線4292)、大学研究所・研究予算総括係 土井(内線4298)
電話番号:03-5253-4111(代表)
メールアドレス:gakkikan@mext.go.jp
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