平成21年6月29日
この度、遺伝子組換え生物等の使用等の規制による生物多様性の確保に関する法律に基づく第一種使用規程の承認申請案件に関する意見募集を実施しますので、お知らせします。(同時発表:環境省)
遺伝子組換え生物等による生物多様性への影響を防止することを目的とした「生物の多様性に関する条約のバイオセーフティに関するカルタヘナ議定書」の国内担保法である「遺伝子組換え生物等の使用等の規制による生物の多様性の確保に関する法律」(平成15年法律第97号。以下「カルタヘナ法」という。)では、遺伝子組換え生物等を環境中への拡散を防止しないで行う使用等を「第一種使用等」とし、第一種使用等をしようとする者は、第一種使用規程(第一種使用等の内容及び方法等を記載)を定め主務大臣の承認を受けなければならないとされています。
今般、カルタヘナ法に基づき、研究開発段階の遺伝子組換え生物の使用等に関する第一種使用規程について下記の承認申請がありました。生物多様性影響に関し学識経験者から意見を聴取したところ、申請に係る遺伝子組換え生物等を第一種使用規程に従って使用した場合に生物多様性への影響が生ずるおそれはないと認められることから、文部科学大臣及び環境大臣により承認を行う予定としています。
つきましては、これら案件の申請を承認することについて、意見募集を実施いたします。御意見がございましたら、下記の要領にて御提出ください。
記
国立大学法人東北大学
学長 井上 明久
宮城県仙台市青葉区片平2-1-1
平成21年4月1日
| 遺伝子組換え生物等の種類の名称 | 第一種使用等の内容 | 申請書等 |
| 紫外線UVB抵抗性イネ (OsPHR,Oryza sativa L.)(S-C) | 隔離ほ場における栽培、保管、運搬及び廃棄並びにこれらに付随する行為 | <別添資料1> |
| 紫外線UVB感受性イネ (OsPHR,Oryza sativa L.)(AS-D) | 隔離ほ場における栽培、保管、運搬及び廃棄並びにこれらに付随する行為 | <別添資料2> |
遺伝子組換え生物等の使用等の規制による生物の多様性の確保に関する法律に規定する第一種使用規程承認の申請に係る学識経験者の意見<別添資料3,4>
※別添資料については、以下のURLから御参照ください。
http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?OBJCD=100185
平成21年6月30日~平成21年7月29日
郵送・FAX・電子メール
(電話による意見の受付は致しかねますので、御了承ください。)
平成21年7月29日 必着
住所:〒100-8959 東京都千代田区霞ヶ関3-2-2
文部科学省研究振興局ライフサイエンス課生命倫理・安全対策室
「第一種使用規程承認申請案件に対する意見募集」担当 宛
FAX番号:03-6734-4114
電子メールアドレス:kumikae@mext.go.jp
(判別のため、件名は【第一種使用規程承認申請案件に対する意見】としてください。
また、コンピューターウィルス対策のため、添付ファイルは開くことができません。
必ずメール本文に御意見を御記入ください。)
文部科学省研究振興局ライフサイエンス課生命倫理・安全対策室 宛
「第一種使用規程承認申請案件に対する意見」
・氏名
・性別、年齢
・職業(在学中の場合は「高校生」「大学生」など在学する学校段階を表記。)
・住所
・電話番号
・意見(1.該当箇所(資料番号・該当ページ等)2.意見内容 3.理由(根拠となる出典等がある場合は添付又は併記)を明記してください。)
(1) 御意見に対して個別には回答致しかねますので、あらかじめ御了承願います。
(2) 御意見については、氏名、住所、電話番号を除いて公表されることがあります。
なお、氏名、住所、電話番号については、御意見の内容に不明な点があった場合の
連絡以外の用途では使用しません。
(3) 意見の募集は、環境省においても同時に実施されております。御意見は文部科学省又は
環境省のいずれかに提出していただければ、両省において考慮されることになりますので、
同じ意見を両省に提出していただく必要はありません。
(4) カルタヘナ法、同法の施行規則その他関連する告示等については、参考として以下の
URLから御参照ください。
URL http://www.bch.biodic.go.jp/
専門職 井上 俊樹、係員 伊藤 晋太郎
電話番号:03-6734-4108
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