平成21年6月12日
文部科学省では、少子高齢化を迎える我が国の持続的な発展に向けて、脳科学研究を戦略的に推進し成果を社会に還元することを目指して、平成20年度より「脳科学研究戦略推進プログラム」を開始しています。 初年度の平成20年度は、脳内情報を解読・制御することにより、脳機能を理解するとともに脳機能や身体機能の回復・補完を可能とする「ブレイン・マシン・インターフェース(BMI)の開発」(課題A、B)及び脳科学研究の共通的な基盤となる先進的なリソースの「独創性の高いモデル動物の開発」(課題C)について、研究開発拠点の整備等を行う課題を支援しています。 2年目の今年度は、これらに加え、豊かな社会の実現に貢献する脳科学を目指して、ヒトの社会性障害の理解・予防・治療や社会性の健全な発達促進に応用することを最終目標とした「社会的行動を支える脳基盤の計測・支援技術の開発」(課題D)を統合的に推進する研究開発拠点の整備を行うとともに、平成20年度より開始している「独創性の高いモデル動物の開発」(課題C)について追加要素課題として参画機関を加えるため、実施機関を公募し、外部有識者により構成される課題選考委員会の審査を経て、今般、実施機関等を決定しましたので、お知らせいたします。
「脳科学研究戦略推進プログラム」については、少子高齢化を迎える我が国の持続的な発展に向けて、科学的・社会的意義の高い脳科学研究を戦略的に推進し、成果を社会に還元することを目的とし、平成20年度より開始しています。
初年度の平成20年度においては、脳内情報を解読・制御することにより、脳機能を理解するとともに脳機能や身体機能の回復・補完を可能とする「ブレイン・マシン・インターフェース(BMI)の開発」(課題A、B)及び脳科学研究の共通的な基盤となる先進的なリソースの「独創性の高いモデル動物の開発」(課題C)について、研究開発拠点の整備等を行う課題を支援しています。
2年目の今年度においては、「社会的行動を支える脳基盤の計測・支援技術の開発」(課題D)について、豊かな社会の実現に貢献する脳科学を目指し、ヒトの社会性障害の理解・予防・治療や社会性の健全な発達促進に応用することを最終目標として、研究開発拠点の整備を行う課題を支援するため、課題の実施機関等を選定しました。また、平成20年度より開始している脳科学研究の共通的な基盤となる先進的なリソースの「独創性の高いモデル動物の開発」(課題C)について、追加要素課題として新たに参画機関等を選定しました。
(1)公募
平成21年3月27日(金曜日)~4月27日(月曜日)の期間、公募を実施しました。
1)社会的行動を支える脳基盤の計測・支援技術の開発(課題D:研究開発拠点整備事業)への提案件数・・・7件
2)独創性の高いモデル動物の開発(課題C:追加要素課題)への提案件数・・・2件
(2)審査
外部有識者により構成される「脳科学研究戦略推進プログラム」平成21年度課題選考委員会(別紙1)において、書面審査及びヒアリング審査を実施しました。
上記の手続きにより、別紙2に掲げる実施機関等を決定しました。
決定された実施機関と速やかに委託契約等の手続きを行い、8月頃より事業を開始する予定です。
宮本、岡本、田中、山中
電話番号:03-6734-4104(直通)
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