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北朝鮮による核実験実施発表に対する放射能影響の観測結果について(第2報)

平成21年5月26日

5月25日の北朝鮮からの地下核実験の実施発表を受け、同日付の放射能対策連絡会議代表幹事会申合せに基づき、関係機関の協力を得て、我が国の放射能影響を把握するため、放射能観測を実施しているところ。現在得られている測定結果は以下のとおりであり、異常値の検出はない。

1.空間放射線量率の測定結果

47都道府県、環境省及び財団法人日本分析センターが実施している、モニタリングポストによる空間放射線量率の測定結果(5月25日9時から5月26日9時)について異常値の検出はない【添付資料内の別紙1参照】。

2.高空の大気浮遊じんの採取・測定結果

航空自衛隊機により、5月25日に日本上空で大気浮遊じんの採取を行い、財団法人日本分析センターにおいて核種分析を実施した結果、人工放射性核種は検出されなかった【添付資料内の別紙2参照】。

お問合せ先

科学技術・学術政策局原子力安全課

課長 黒木(内線3900) 防災環境対策室長 閑念(内線3930) 防災管理対策官 佐藤(内線3931)
電話番号:03-5253-4111(代表)
ファクシミリ番号:03-6734-4042

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(科学技術・学術政策局原子力安全課防災環境対策室)