平成21年5月29日
このたび、平成21年度「発達障害等に対応した教材等の在り方に関する調査研究事業」について、公募及び審査を行った結果、4団体を選定しましたので、お知らせします。
平成20年6月に「障害のある児童及び生徒のための教科用特定図書等の普及の促進等に関する法律」が公布され、障害の有無にかかわらず児童生徒が十分な教育を受けることができる学校教育を推進することとされたことを踏まえ、発達障害等の児童生徒の障害の状態等に応じた教科用特定図書等や教材の在り方及びそれらを利用した効果的な指導方法や教育効果等について、大学等の専門機関に委託し、実証的調査研究を行うことを目的としています。
文部科学省では、学識経験者等からなる審査評価委員による審査に基づき、平成21年度発達障害等に対応した教材等の在り方に関する調査研究事業の委託先として、4団体を選定しました。選定された団体の名称及び調査研究テーマは下記のとおりです。
| NO | 団体名 | 調査研究テーマ |
| 1 | 慶応義塾大学 | 高等学校段階における弱視生徒用拡大教科書の在り方に関する調査研究 |
| 2 | 財団法人日本障害者リハビリテーション協会 | 発達障害等に適する電子教科書と教材の研究 |
| 3 | 東京大学先端科学技術研究センター・人間支援工学分野 | 教科書等教材の効果的学習を促進するための具体的方策に関する研究 ~電子化された教材の加工とパソコンなどの支援技術の活用を中心として~ |
| 4 | 特定非営利活動法人エッジ | 音声による教科用特定図書等や教材の在り方及びそれらを利用した効果的な指導方法や教育効果等に関する実証実験 |
発達障害支援係
電話番号:03-5253-4111(代)(内線3254)
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