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平成20年度「学校図書館の現状に関する調査」結果について

平成21年4月22日

 文部科学省では、学校図書館に関する行政上の参考とするため、都道府県教育委員会等を通じて、学校図書館の現状に関して調査を行っており、本調査結果は、これを取りまとめたものです。
 本調査結果の概要は次の通りです。

1. 司書教諭等状況調査  ※20年5月現在。( )内は19年5月現在の数値。

学校図書館を活用した取組の中心的な存在となる司書教諭の発令状況等について調査

【司書教諭の発令状況】

≪小学校≫

  全体の状況 12学級以上の学校における発令状況
国立 94.5%(97.3%) 94.4%(97.3%)
公立 61.0%(59.5%) 99.4%(99.3%)
私立 75.1%(75.4%) 95.8%(94.9%)
合計 61.2%(59.8%) 99.3%(99.2%)

 

≪中学校≫

  全体の状況 12学級以上の学校における発令状況
国立 73.7%(73.7%) 98.0%(98.0%)
公立 58.0%(56.5%) 98.8%(98.9%)
私立 70.9%(73.4%) 89.4%(93.1%)
合計 58.9%(57.7%) 98.2%(98.5%)

 

≪高等学校≫

  全体の状況 12学級以上の学校における発令状況
国立 81.3%(86.7%) 100.0%(100.0%)
公立 80.5%(79.3%) 96.1%(97.0%)
私立 87.8%(89.5%) 92.8%(93.8%)
合計 82.4%(81.9%) 95.2%(96.2%)

 

2. 図書等の整備状況調査    

公立学校図書館の蔵書冊数やデータベース化等の整備状況について調査

【蔵書の整備状況】

  19年5月現在の学校数 19年度末の蔵書冊数(18年度末) 19年度末図書標準達成学校数の割合
(18年度末)
小学校 21,858校 約1億6625万冊(約1億6297万冊) 45.2%(42.0%)
中学校 10,020校 約9560万冊(約9380万冊) 39.4%(36.8%)
高等学校 3,840校 8572万冊(約8511万冊)  

 

【蔵書のデータベース化の状況】

  20年5月現在の蔵書のデータベース化の状況
(19年5月現在)
小学校 44.5%(41.1%)
中学校 44.7%(40.7%)
高等学校 77.9%(75.7%)

 

3. 読書活動の状況調査  ※20年5月現在。( )内は19年5月現在の数値。

 公立学校図書館を活用した様々な取組等について調査

【全校一斉の読書活動の実施状況等】

  全校一斉読書活動の実施状況 うち朝の始業前に実施しているものの割合 図書の読み聞かせの実施 ブックトークの実施
小学校 96.6%(94.4%) 88.7% 92.8% 36.8%
中学校 86.9%(84.1%) 80.6% 23.5% 16.3%
高等学校 39.7%(36.9%) 31.2% 8.0% 7.5%

 

  必読書コーナー、推薦図書コーナーの設置 目標とする読書量の設定 校種間連携による取組(中学生が小学生に読み聞かせを行う等) 家庭における読書活動への支援等(親子読書会の開催等)
小学校 62.1% 84.9% 4.4% 21.4%
中学校 53.3% 35.4% 4.6% 2.3%
高等学校 51.4% 8.3% 2.9% 0.5%

 

【地域との連携に関わる取組の状況】

  ボランティアを活用している学校数の割合 公共図書館との連携をしている学校数の割合 学校図書館を地域に開放している学校数の割合
小学校 75.5%(72.4%) 68.6%(64.9%) 13.5%(10.3%)
中学校 20.4%(18.7%) 36.4%(40.6%) 8.7%(5.7%)
高等学校 2.5%(2.1%) 33.8%(36.0%) 8.8%(7.7%)

 

お問合せ先

文部科学省初等中等教育局児童生徒課

児童生徒課:課長 磯谷桂介(内線2385) 課長補佐 塩川達大(内線2388) 指導調査係長 小林美陽(内線2390)
電話番号:03-6734-3297
ファクシミリ番号:03-6734-3735

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