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平成21年度「地域産業の担い手育成プロジェクト(農業分野)」の事業実施地域の決定について

平成21年3月

 文部科学省では、農林水産省と共同して、農業高校等の専門高校と地域産業界が連携(協働)して、地域の農業を担う人材を育成する「地域産業の担い手育成プロジェクト」を実施しているところですが、この度、平成21年度の事業実施地域を決定いたしましたのでお知らせします。

1.事業の概要

 我が国の農業従事者の減少・高齢化が深刻化し、食料自給率が長期的に低迷する中、農業高校等をはじめとする専門高校は、これまで地域の農業を担う人材を多く輩出し、重要な役割を果たしてきました。その一方で、安価な海外農産物に対応した高付加価値の農産物の生産や、バイオテクノロジー等の技術革新、食の安全確保への対応など、今後の農業の担い手に求められる能力は広範かつ高度なものとなりつつあります。農業高校等に対しては、こうした産業社会の変化に対応すべく教育内容の一層の充実が求められています。

 こうした背景を踏まえ、文部科学省では、農林水産省と連携の下、農業高校等と地域の農業が連携して地域の農業を担う専門的職業人を育成するためのプログラムについて開発・実証を行うとともに、それらの成果を全国に波及させる「地域産業の担い手育成プロジェクト」(別紙1)※を実施しています。

※本事業は、農林水産省(農業分野)のほかに、経済産業省(ものづくり分野)、国土交通省(建設分野)、水産庁(水産分野)と共同で実施するものである。

 

2. 公募と審査について

 平成21年2月12日(木曜日)より3月12日(木曜日)の期間において公募を実施し、各都道府県・指定都市から提出された事業計画書等について、外部の有識者から構成される企画評価委員会において厳正な審査を行い、その結果をもとに平成21年度事業実施地域を決定いたしました。

 

3. 採択結果について(別紙2)

 9県(教育委員会と産業界の共同提案)から新規に提案があり、審査の結果、この中から5県を指定地域として新たに決定しました。また、平成20年度に指定した7県から平成21年度に事業を継続実施するための申請があり、審査の結果、7県の継続実施を決定しました。

 

4. 今後の予定

  審査委員会において各委員から出された所見等を踏まえ、各事業実施地域が計画の見直しを図った上で、文部科学省が各事業実施地域と委託契約を結び、事業の実施に着手します。

 

 

(別紙)

お問合せ先

初等中等教育局参事官付

斎藤(内線2377)、迫田(内線2380)、安松(内線2380)
電話番号:03-5253-4111(代表)、03-6734-2380(直通)

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-- 登録:平成21年以前 --