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高等学校の平成21年3月新規卒業予定者の就職内定取消状況(平成21年3月1日現在)に関する調査について

平成21年3月26日

昨今の新規高等学校卒業者の採用内定取消し問題をふまえ、文部科学省では、高校生の内定取消し状況を把握するため、平成21年3月新規高等学校卒業予定者の採用内定取消状況を調査し、このほど、平成21年3月1日現在の状況をとりまとめましたので、公表いたします。

高等学校の平成21年3月新規卒業予定者の就職内定取消状況(平成21年3月1日現在)に関する調査について

1.調査内容

 (1)調査対象

国立、公立、私立の高等学校(全日制・定時制)

 (2)調査項目

都道府県別・学科別(国立、公立、私立の別)の採用内定取消状況

2.調査結果の概要

  (1)新規高等学校卒業予定者のうち、平成20年9月16日から平成21年3月1日までの間で、事業所から内定取消しする旨の通知を受けた生徒は、全国で314人(うち男子は196人、女子は118人)。

 (2)内定取消し後の状況

     内定を取り消された生徒(314人)のうち、その後、内定取消しが撤回された者は10人、他事業所を紹介され内定を受けた者は21人、就職活動により内定を受けた者は172人、現在就職活動中の者は78人、大学等への進学予定者は3人、専修学校(専門課程)への進学予定者は11人等となっている。

  (3)都道府県別

      内定を取り消された生徒を都道府県別に見ると、生徒数が多いのは、愛媛県(37人)、長崎県(19人)、千葉県(17人)、愛知県(15人)、鹿児島県(14人)の順となっている。また、内定を取り消された生徒がいなかった都道府県は4県であった。

  (4)学科別

     内定を取り消された生徒を学科別に見ると、生徒数が多いのは、「工業」(112人)、「普通」(99人)、「商業」(43人)の順となっている。

 

お問い合わせ先

文部科学省初等中等教育局

児童生徒課:課長 磯谷桂介(内線2385) 進路指導調査官 松本吉正(内線3071) 指導調査係主任 小林宜徳(内線3291)
電話番号:03-6734-3297
ファクシミリ番号:03-6734-3735

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