平成21年1月23日
昨今の新規学校卒業予定者の採用内定取消し問題をふまえ、文部科学省では、大学・短期大学・高等専門学校の卒業予定者の内定取消し状況や各校における対応状況を把握するため、平成21年3月新規卒業予定者の就職内定取消状況を調査し、このほど、平成21年1月5日現在の状況を取りまとめましたので、公表いたします。
(1)調査対象
国立、公立、私立の大学、短期大学、高等専門学校
1,235校 (回答校1,190校 約96%)
(2)調査項目
就職内定取消状況及び大学等における対応状況等
(1)新規大学等卒業予定者のうち、平成21年1月5日現在、事業所から内定取消しする旨の通知を受けた学生は、全国で283校・753人(うち大学は264校・732人、短期大学は14校・16人、高等専門学校は5校・5人)。
(2)内定取消しを受けた後の状況
内定取消しを受けた学生(753人)のうち、他の企業等から内定を受けた者は、269人(約36%)、就職活動中の者は397人(約53%)、留年する予定の者は33人(約4%)。
(3)内定取消しには至っていないが、企業から何らかの連絡を受けた学生は456人であり、そのうち、自宅待機14人(約3%)、採用時期の後ろ倒し43人(約9%)、内定辞退を示唆274人(約60%)となっている。
課長:下間 康行(内線2514)、課長補佐:阿部 正一(内線2088)、厚生係長:市川 裕千(内線2519)
電話番号:03-5253-4111(代表)
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