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平成20年度大学等卒業予定者の就職内定状況調査(10月1日現在)について

平成20年12月16日

 文部科学省及び厚生労働省では、大学等卒業予定者の就職内定状況を把握し、就職問題に適切に対処するための参考資料を得るため、毎年、大学等卒業予定者の就職内定状況を共同で調査しております。このほど、平成20年10月1日現在の状況を取りまとめましたので、公表いたします。
 大学等の全体の就職内定率は、昨年に比べ0.2ポイント増の65.8パーセントという結果となったところですが、一方、昨今の経済情勢の悪化等に伴い雇用失業情勢は大変厳しい状況にあり、新規学卒者の内定取消しの問題等が生じていることから、厚生労働省と連携しながら今後の動向を把握しつつ、きめ細かく対応をとることが必要であると考えます。
 次回は、平成20年12月1日現在の状況を平成21年1月中旬頃に取りまとめの上、公表予定です。
(同時発表:厚生労働省)

1.調査内容

  • 1)調査依頼先 設置者・地域の別等を考慮し、文部科学省・厚生労働省において抽出。
    国立大学 21校
    公立大学 3校
    私立大学 38校
    短期大学 20校
    高等専門学校 10校
    専修学校 20校
    合計 112校
  • 2)調査対象人員 6,250人
    大学、短期大学、高等専門学校 計 5,690人
    専修学校 560人
  • 3)調査方法・内容
     各大学等において、所定の調査対象学生を抽出した後、電話・面接等の方法により、性別、就職希望の有無、就職状況等につき調査を実施する。
  • 4)調査時期及び発表時期
    調査時期 発表時期
    平成20年10月1日 12月16日
    平成20年12月1日 1月中旬
    平成21年2月1日 3月中旬
    平成21年4月1日 5月中旬

2.調査結果の主な概要

  • 1)大学、短期大学、高等専門学校全体の就職内定率は68.3パーセントで、前年同期を0.7ポイント上回る。
  • 2)大学の就職内定率は69.9パーセントで、前年同期を0.7ポイント上回る。
  • 3)短期大学の就職内定率は39.4パーセントで、前年同期を0.9ポイント上回る。
  • 4)高等専門学校の就職内定率は94.8パーセントで、前年同期を1.6ポイント下回る。
  • 5)専修学校の就職内定率は46.2パーセントで、前年同期を2.8ポイント下回る。