平成20年11月12日
「個人の遺伝情報に応じた医療の実現プロジェクト(第2期)」の公募について、採択課題を決定しましたので、お知らせいたします。
「個人の遺伝情報に応じた医療の実現プロジェクト(第2期)」は、平成15年度から平成19年度まで実施した「個人の遺伝情報に応じた医療の実現プロジェクト(第1期)」の成果(約30万症例のDNA・血清の収集やSNP(一塩基多型)タイピングの実施)を活かして、引き続き遺伝情報を基にした個人個人にあった予防・治療を可能とする医療(オーダーメイド医療)を実現するために、疾患関連遺伝子研究等を進めるものです。
以下の2項目について公募を行いました。
国民の健康に特に大きな影響を与える「がん関連疾患領域」及び「メタボリック・シンドローム関連疾患領域」の2疾患領域について、公募しました。
学識経験者等からなるELSI委員会の設置・運営、プロジェクトの倫理的・法的・社会的課題についての適正な運営の確認・助言、ゲノム・遺伝子研究の実施に関わる諸問題のプロジェクトに対する助言、社会に対する情報発信、オーダーメイド医療実現に向けて検討すべき諸問題の調査研究を行う機関を公募しました。
平成20年9月1日(月曜日)~9月22日(月曜日)までの期間、公募を実施し、「疾患関連遺伝子研究」については、がん関連疾患領域に2課題、メタボリック・シンドローム関連疾患領域に4課題、また「先端医科学研究に関する倫理的・法的・社会的課題についての調査研究」については2課題の応募を受け、平成20年9月26日(金曜日)~10月22日(金曜日)までの期間、外部有識者12名(別紙1)からなる課題公募選定委員会で審査を実施し、3件の採択課題(別紙2)を決定しました。
担当:大塚、須藤
電話番号:03-6734-4369(直通)
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