ここからサイトの主なメニューです

第3回国家基幹技術「海洋地球観測探査システム」フォーラムの開催について

平成20年10月31日

 文部科学省(海洋地球観測探査システム推進本部)は、国家基幹技術「海洋地球観測探査システム」の構築の推進にあたって、本システムが提供する観測データなどに関するユーザーからの幅広いニーズを把握することを目的として、第3回フォーラムを下記の通り開催いたしますので、お知らせします。

1.背景

 国家基幹技術「海洋地球観測探査システム」は、衛星による全球的な観測・監視技術と深海底下までをカバーする海洋探査技術により得られる各種データを有機的に統合し、社会的・科学的に有用な情報に変換して提供するシステムの構築を目指しています。本システムを構築し、利活用することにより、我が国の地球環境観測、災害監視、資源探査などに貢献することが期待されています。本システムの構築にあたっては、様々なユーザーが必要とする情報が何かを把握するとともに、提供される情報がどのように利活用され、社会還元されるかを常に念頭に置きつつ、研究開発を推進することが重要となります。
 第3回にあたる本年度は、北海道洞爺湖サミットでも議題とされ、地球規模の課題として、重要性が高まっている気候変動問題について、その影響評価を実施する機関などとの意見交換を通じて、海洋地球観測探査システムに対するニーズの把握を行い、関係機関間の更なる連携を図ることとしています。

2.開催日

平成20年11月28日(金曜日)13時~17時

3.場所

東京大学 鉄門講堂(定員280名)
東京都文京区本郷7-3-1(東京大学医学部教育研究棟14階)

4.主催

文部科学省、独立行政法人宇宙航空研究開発機構(理事長 立川敬二)、独立行政法人海洋研究開発機構(理事長 加藤康宏)、東京大学

5.プログラム

司会 瀧澤美奈子(科学ジャーナリスト)

(1)来賓挨拶

相澤益男(内閣府総合科学技術会議有識者議員)

(2)特別講演

小池勲夫(琉球大学監事)

(3)国家基幹技術「海洋地球観測探査システム」について

田中正朗(海洋地球観測探査システム推進本部長、文部科学省大臣官房審議官)

(4)研究開発実施主体からの概要説明

  • 衛星観測監視技術 堀川康(宇宙航空研究開発機構理事)
  • 次世代海洋探査技術等 今脇資郎(海洋研究開発機構執行役)
  • データ統合・解析システム 小池俊雄(東京大学地球観測データ統融合連携研究機構長、教授)

(5)利用者からの期待について

  • 藤谷徳之助(地球温暖化観測推進事務局長)
  • 大谷敏郎(農林水産省農林水産技術会議事務局研究開発官(環境)室研究調整官)
  • 尾澤卓思(国土交通省河川局河川計画課河川計画調整室長)
  • 渡邊朝生(独立行政法人水産総合研究センター中央水産研究所海洋データ解析センター長)

(6)パネルディスカッション

  • モデレーター 安岡善文(独立行政法人国立環境研究所理事)
  • パネリスト 講演者一同

6.参加登録

参加費無料。以下のホームページからお申し込みください。
http://www.prime-intl.co.jp/forum3/
(※第3回国家基幹技術「海洋地球観測探査システム」フォーラムホームページへリンク)

  • 10月31日(金曜日)より受付開始。定員に達し次第、受付締め切り。

[お問い合わせ先]

文部科学省 研究開発局 海洋地球課 地球・環境科学技術推進室
長谷(はせ)
電話:03-6734-4181(直通)、03-5253-4111(代表)(内線4473)
独立行政法人宇宙航空研究開発機構 宇宙利用ミッション本部
戸田(とだ)、加持(かもち)
電話:029-868-2452、5274
独立行政法人海洋研究開発機構 経営企画室評価交流課
木川(きかわ)
電話:046-867-9230
東京大学 地球観測データ統融合連携研究機構事務局
合田(ごうだ)
電話:03-5841-6132

(研究開発局海洋地球課地球・環境科学技術推進室)