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別添

平成20年度「産学連携による実践型人材育成事業−ものづくり技術者育成−」採択プロジェクト一覧

全5件(内訳:大学3件(国立:2件、私立:1件)、国立高等専門学校1件、共同1件)

設置 大学等名 プロジェクト名称 プロジェクト概要
長岡技術科学大学 産学連携ものづくりフロー実践に基づく設計教育プログラムの開発 地域ものづくり企業と教員が協働して「設計」、「生産」から「検証」までの現実のものづくりフローを実践させるコースを新設する。これにより、ものづくりに直結する実践的な学生教育、教員のFD及び地域活性化を同時実現するモデルプログラムを開発する。これまでに学外熟練技術者と連携して学生を指導するために構築実施し、実績を挙げているシニアテクニカルアドバイザー制度を基盤として活用し、実効性を高める。
京都工芸繊維大学 川下り方式インターンシップによる産学連携ものづくり実践教育 大学、製品開発企業、中小加工企業群の3者が緊密に連携し、問題解決型デザイン実習とインターンシップおよび講義を有機的に結合することによって、学生が自ら企画設計した「マイプロダクト」が形になるまでのリアルなものづくりプロセスを追跡的に実体験する「川下り方式インターンシッププログラム」を開発し、創造性と批判的思考能力を持ち、ものづくりプロセスを多面的・俯瞰的に見通す力を持つ人材を育成することを目指す。
武蔵野大学 エコ マニュファクチャリング エキスパート育成事業 わが国ものづくりの基盤をなす中小企業において、環境オリエンテッドなものづくりと製品プロデュースを担い、エコロジカルな技術と経営の融合実践を可能とする「エコ マニュファクチャリング エキスパート」を育成し、大学職業教育の高度のOJT(On the Job Training)化、社会人基礎能力の強化と中小企業の本業自体のエコロジー化の可能性を探る。
国高専 松江工業高等専門学校 マルチロール型エンジニア育成プログラムの開発・実践 −地域と連携したエンジニアリングデザイン教育− 本プロジェクトは、ものづくりの各部門の知識や技術を横断的に理解し、開発・設計・生産を一貫して主導できるエンジニア、すなわち「マルチロール型エンジニア」の育成を目的とする。具体的には、現在申請校が取り組んでいる地域と連携した実践的技術者育成プログラムと、新たに5年生対象に実施するエンジニアリングデザイン教育とを組み合わせて、ものづくり全体を把握できるエンジニアの育成プログラムを開発・実施する。
共同 にじゅうまる函館工業高等専門学校、八戸工業高等専門学校 函八連携による道南−青森圏の総合的ものづくり人材育成 産学連携のもと、道南−青森県の企業ニーズを函館・八戸高専が共有し、両校の学生が多彩なカリキュラムや学生研究で取組む。この時、両校OBの企業退職技術者群を、共有の人的財産として学生−OB双方向の対話システムを構築し、高専OBだからこそ理解できる今日必要な実践的ものづくり技術者教育を図る。取組みには社会人も参加させ、専門性拡充への教育、さらには教員の企業研修によるキャリア教育スキルの向上も実現する。

にじゅうまるは、共同申請プロジェクトの申請代表大学等を表す。