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「海洋資源の利用促進に向けた基盤ツール開発プログラム」提案課題の審査経緯及び採択課題について

平成20年7月23日

 文部科学省では、「海洋資源の利用促進に向けた基盤ツール開発プログラム」について公募を行い、この度、採択課題を決定しましたので、公表いたします。

1.「海洋資源の利用促進に向けた基盤ツール開発プログラム」について

 我が国は四方を海に囲まれ、排他的経済水域では世界第六位の広さを有する海洋国家です。昨年七月に施行された海洋基本法でも、海洋資源の積極的な開発・利用とともに、海洋科学技術に関する研究開発の推進、大学等との連携の強化を推進していくことが謳われています。
 「海洋資源の利用促進に向けた基盤ツール開発プログラム」は、このような状況を背景に、海底熱水鉱床やコバルトリッチクラスト等の海底鉱物資源等の海洋エネルギー資源の賦存量を高精度で取得するに当たって活用されうる国産のセンサー等のツールに関する研究開発を行い、海洋資源探査に資することを目的とした競争的資金制度です。

2.審査経緯

(1)公募の実施

 「海洋資源の利用促進に向けた基盤ツール開発プログラム」について、平成20年2月25日〜3月24日までの期間において、一般公募を実施しました。

(2)審査の実施

 書面審査ならびに以下の委員からなる外部評価委員会の会合としてヒアリング審査を実施しました。外部評価委員会は、審査結果をもとにプログラムディレクターに意見を通知し、プログラムディレクターが採択課題を決定しました。

プログラムディレクター
  竹内 倶佳 電気通信大学名誉教授
外部評価委員会
主査 今脇 資郎 独立行政法人海洋研究開発機構 執行役
  増田 信行 独立行政法人石油天然ガス・金属鉱物資源機構 特命参与
小池 勲夫 琉球大学監事
鈴木 賢一 前 日本水産株式会社相談役
瀧澤 美奈子 科学ジャーナリスト
寺島 紘士 海洋政策研究財団 常務理事

3.採択課題一覧

  別紙のとおり。

お問合せ先

研究開発局海洋地球課

課長補佐 山田(内線4455)、係長 久保池(内線4458)、梅崎(内線4142)
電話番号:03-5253-4111(代表)、03-6734-4142(直通)

-- 登録:平成21年以前 --