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学校施設等における吹き付けアスベスト等の使用実態調査等の結果について

平成20年7月11日

 学校施設等における吹き付けアスベスト等の使用実態調査の進捗状況について、平成20年3月31日時点の状況を取りまとめましたのでお知らせします。

1.経緯

 子どもたちなどの安全対策に万全を期すために、平成17年7月末から「学校施設等における吹き付けアスベスト等使用実態調査」を実施しています。

2.調査内容

 次の12について、平成20年3月31日時点の状況を調査しました。

  • 1石綿6種類の使用の有無の分析調査の徹底に関する通知(注1)を踏まえ、アクチノライト、アンソフィライト及びトレモライト(以下「トレモライト等」という)の分析調査が必要になった機関数
  • 2平成19年10月1日時点で使用実態調査が未完了であった273機関の調査完了状況
  • (注1)「学校施設における石綿障害予防規則第3条第2項の規定による石綿等の使用の有無の分析調査の徹底等について」(平成20年2月15日付け19文科施第419号)
    • 分析調査において、トレモライト等を対象としていない場合が見受けられたこと等から、石綿の分析調査の徹底を厚生労働省が発出したことを踏まえ各都道府県等に対し通知したもの。

3.調査結果概要

1トレモライト等の分析調査が必要になった機関数

  【平成20年3月31日時点】
  • 調査全体の機関数
145,156機関
  • 上記のうちトレモライト等の分析調査が必要になった機関数
17,111機関

2使用実態調査の完了状況(アスベスト含有率が0.1パーセントを超え1パーセント以下のもの)

  【平成19年10月1日時点】   【平成20年3月31日時点】
  • 調査未完了機関数(注2)
273機関 29機関
  • (注2)29機関のうち、平成20年6月末までに26機関が調査完了。残り3機関については、調査対象建材の囲い込み措置済等適切に管理されている。

4.今後の対応

  • 下記に関する通知文の発出
    • 1トレモライト等の分析調査が必要になった機関
      • できるだけ早期の調査完了に向け取り組むこと。
      • 損傷、劣化した状態等にあるものについては、安全対策に万全を期すため、早急に分析調査を行うこと。
    • 2使用実態調査未完了機関
      • 早急に使用実態調査を完了すること。
  • 国公私立小中学校等のアスベスト対策工事のための国庫補助を引き続き実施
  • 各種会議や研修会等で、適切なアスベスト対策について継続的に周知
  • 対策状況等のフォローアップ調査を継続して実施

5.学校施設等における吹き付けアスベスト等の使用実態調査等の結果について(別添)


学校施設等における吹き付けアスベスト等の使用実態調査等の結果について(追加資料)

平成20年7月11日

 学校施設等における吹き付けアスベスト等の使用実態調査の結果(平成20年3月31日時点)のうちの都道府県別データを取りまとめましたのでお知らせします。

1.都道府県別データ(別紙)(PDF:20KB)

  • 1トレモライト等の分析調査が必要になった公立学校(幼稚園、小学校、中学校、高等学校、中等教育学校、特別支援学校)の都道府県別の機関数

お問合せ先

大臣官房文教施設企画部施設企画課

施設企画課長 長坂 潤一(内線2286)、専門官 山本 聖一郎(内線2592)
電話番号:03-5253-4111(代表)、03-6734-2523(直通)

(大臣官房文教施設企画部施設企画課)