平成20年6月23日
「世界トップレベル研究拠点プログラム(WPIプログラム)」について、平成19年度のフォローアップの結果がまとまるとともに、平成20年度の補助金交付を決定しましたので、お知らせします。
平成19年度から開始した「世界トップレベル研究拠点プログラム(WPIプログラム)」は、高いレベルの研究者を中核とした世界トップレベルの研究拠点形成を目指す構想に対して集中的な支援を行い、システム改革の導入等の自主的な取組を促すことにより、第一線の研究者が是非そこで研究したいと世界から多数集まってくるような、優れた研究環境ときわめて高い研究水準を誇る「目に見える研究拠点」の形成を目指すこととしています。
当プログラムは、1拠点あたり年間5〜20億円程度の支援を10年間(特に優れた拠点については更に5年間延長を認める)行うものです。なお、支援期間開始後も「世界トップレベル研究拠点プログラム委員会」が実施状況の徹底的な確認を行うこととしています。
平成19年度フォローアップ委員会は、5月20日(火曜日)に開催されました。
当日は、研究拠点から提出された拠点構想進捗状況報告書と事前に実施した現地視察の結果を基に、プログラム委員会がホスト機関の長及び拠点長に対してヒアリングを実施しました。
平成19年度は10月からの6ヶ月間の活動を支えるものでしたが、平成20年度は1年を通じた活動を支えるため、総額70億円(前年度34億5,000万円)の交付を決定しました。
なお、フォローアップの結果、特に高い評価を受けたIPMUとiCeMSについては、各5,000万円を重点配分として加算しています。
科学技術・学術戦略官(推進調整担当)生川 浩史、戦略官付補佐 久保田 学
電話番号:03-5253-4111(代表)(内線3855)、03-6734-3855(直通)
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