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平成20年度「脳科学研究戦略推進プログラム」の実施機関等の決定について

平成20年6月11日

文部科学省

 文部科学省では、少子高齢化を迎える我が国の持続的な発展に資するため、脳科学研究を戦略的に推進し成果を社会に還元することを目指して、平成20年度より「脳科学研究戦略推進プログラム」を新たに実施します。
 本年3月より本プログラムの実施機関等の公募を実施し、外部有識者により構成される課題選考委員会の審査を経て、今般、平成20年度の実施機関等が決定しましたので、お知らせいたします。

1.本プログラムの概要

 「脳科学研究戦略推進プログラム」は、少子高齢化を迎える我が国の持続的な発展に資するため、科学的・社会的意義の高い脳科学研究を戦略的に推進し、成果を社会に還元することを目的としています。
 初年度となる平成20年度においては、脳内情報を解読・制御することにより、脳機能を理解するとともに脳機能や身体機能の回復・補完を可能とする「ブレイン・マシン・インターフェース(BMI)の開発」、及び脳科学研究の共通的な基盤となる先進的なリソースの「独創性の高いモデル動物の開発」について、研究開発拠点の整備等を実施します。
 「ブレイン・マシン・インターフェース(BMI)の開発」については、研究開発拠点整備事業(課題A)として、中核となる代表機関と参画機関で構成された研究開発拠点を整備し、総合的に研究開発を推進するとともに、個別研究事業(課題B)として、研究開発拠点における研究を補完する要素的研究や関連技術の開発を推進します。
 また、「独創性の高いモデル動物の開発」については、研究開発拠点整備事業(課題C)として、中核となる代表機関と参画機関で構成された研究開発拠点を整備し、総合的に研究開発を推進します。

2.決定までの経緯

(1)公募

 平成20年3月14日(金曜日)〜4月14日(月曜日)の期間、公募を実施しました。

1ブレイン・マシン・インターフェース(BMI)の開発

  • 研究開発拠点整備事業(課題A)への提案件数 1件
  • 個別研究事業(課題B)への提案件数 58件

2独創性の高いモデル動物の開発

  • 研究開発拠点整備事業(課題C)への提案件数 3件

(2)審査

 外部有識者により構成される「脳科学研究戦略推進プログラム」課題選考委員会(別紙1)において、書面審査及び面接審査を実施しました。

3.決定した実施機関等

 上記の手続きにより、別紙2に掲げる実施機関等を決定しました。

4.今後の予定

 決定された実施機関と速やかに手続きを行い、事業を開始する予定です。

お問合せ先

文部科学省 研究振興局 ライフサイエンス課

担当:植木、田中、門脇
電話番号:03-6734-4104(直通)

(研究振興局ライフサイエンス課)

-- 登録:平成21年以前 --