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平成20年度「地域産業の担い手育成プロジェクト」の採択結果について

平成20年6月6日

文部科学省
(経済産業省同時発表)

 文部科学省では、経済産業省と共同して、工業高校等の専門高校と地域産業界が連携(協働)して、地域のものづくり産業を担う人材を育成するための事業である「地域産業の担い手育成プロジェクト」を実施しているところですが、この度、平成20年度の指定地域を決定いたしましたのでお知らせします。

1.公募・採択の状況

 12都道府県・政令指定都市(教育委員会と産業振興財団等の共同提案)から提案がありました。この中から、6道府県を指定地域として決定いたしました。詳細は別紙1のとおりです。

2.審査の方法

 各都道府県・政令指定都市から提出された事業実施計画書について、外部の有識者から構成される審査委員会において厳正な審査を行い、その結果をもとに採択を決定いたしました。

(参考)「地域産業の担い手育成プロジェクト」(注)

【背景】

  • 団塊の世代が大量退職時期を迎える「2007年問題」や若者のものづくり離れが深刻化する中で、技術の継承や地域産業を支える人材の育成に対応。
  • 産業社会の技術革新が急速に進む中、社会の変化に対応した産業教育の充実に対応。

【事業のポイント】

  • 長期間の企業実習や企業技術者等による学校での実践的指導により、専門高校生の実践力の向上が期待されます。
  • 教員の企業研修により、教員の技術力・指導力の向上が期待されます。
  • 地域において、教育部局と商工部局の連携をはじめとして、関連機関の連携・協力体制の構築が期待されます。
  • (注)
    • 本事業は、平成19年度より、「ものづくり人材育成のための専門高校・地域産業連携事業」の名称で経済産業省と実施しております。(23地域を指定)
    • この他、国土交通省、農林水産省、水産庁とも連携して実施しており、それらについては、後日発表する予定です。

〈添付資料〉

お問合せ先

初等中等教育局

参事官(産業教育・情報教育担当) 安藤 慶明(内線2377)、参事官補佐 酒井 貢(内線2378)、企画係長 當間 重光(内線2381)
電話番号:03-5253-4111(代表)(内線2381)、03-6734-2380(直通)

(初等中等教育局参事官(産業教育・情報教育担当))

-- 登録:平成21年以前 --