平成20年5月16日
本日、独立行政法人放射線医学総合研究所(以下「放医研」という。)から、内部被ばく実験棟に関する核燃料物質使用に係る許可手続き等の違反について報告がありました。当省は、放医研理事長に対して、厳重注意を行い、速やかに必要な手続きを行うとともに、施設検査に合格するまでの間、内部被ばく実験棟におけるすべての核燃料物質の使用の停止を指示しましたのでお知らせします。
なお、本件違反に係る設備での核燃料物質の使用は行われておらず、安全上問題となることはありません。
放医研より、本年5月1日、内部被ばく実験棟に関し、必要な核燃料物質使用変更許可等を受けずに排風機等施設の一部の変更工事(本年3月着工、3月末までに工事終了)を行う等、許可手続き等に不備があった旨の連絡を受けました。当省は詳細な事実関係の説明を求めて当該工事に関する許可手続きの要否等について精査し、本日、事実関係、原因究明、再発防止策等を取りまとめた報告書が提出されました。
なお、違反に係る設備での核燃料物質の使用は行われておらず、安全上問題はありません。
原子力安全課原子力規制室 小原、吉田
電話番号:03-5253-4111(代表)(内線3926)、03-6734-3926(直通)
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