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平成20年度「光・量子科学研究拠点形成に向けた基盤技術開発」の課題・実施機関公募について

平成20年4月14日

 文部科学省では、ネットワーク型の研究拠点を構築して、光・量子科学技術分野のシーズと各重点分野や産業界のニーズとを融合した、最先端の光源、ビーム源、ビーム制御法、計測法等の研究開発を実施するとともに、若手人材の育成を図るため、平成20年度より、「光・量子科学研究拠点形成に向けた基盤技術開発」プロジェクトを開始することとしています。
 本プロジェクトには、(1)「最先端の光の創成を目指したネットワーク研究拠点プログラム」と(2)「量子ビーム基盤技術開発プログラム」が含まれており、今般、それぞれのプログラムの課題及び実施機関を公募いたします。

1.公募概要

(1)最先端の光の創成を目指したネットワーク研究拠点プログラム

 本プログラムでは、我が国に散在する光科学技術に関するポテンシャルを効果的に結集するために、当該分野の研究開発能力を有する複数の研究機関がネットワーク研究拠点を構築することを支援します。対象とするネットワーク研究拠点は、最先端の光の創成という目標に向け、技術面・機能面で互いに相補い合う特性を持つ複数の研究機関によって構成されるものとします。本プログラムでは、1新しい光源・計測法等の研究開発、2次世代の光科学技術を担う若手人材を育成するための具体的なプログラム、3構想段階からユーザー研究者・研究機関等と効果的に連携する仕組みの構築等を実施するネットワーク研究拠点を公募します。

(2)量子ビーム基盤技術開発プログラム

 本プログラムでは、基盤技術としての量子ビーム技術の発展と普及に資するべく、汎用性・革新性と応用性が広く、5年程度で実現可能な量子ビーム技術に係る研究テーマについて、オールジャパンの体制でネットワーク研究体制を構築しながら研究を行うことを目的とします。本プログラムでは、1将来的な加速器開発に役立つ基盤技術の構築に向けた革新的な加速器技術などの要素技術開発を行う「次世代ビーム技術開発課題」と、2新たな量子ビーム利用の基盤技術の構築に向けた汎用性の高いビームライン技術等の要素技術開発を行う「高度化ビーム技術開発課題」の2つの課題それぞれについて、実施するプロジェクトチームを公募します。

2.公募期間

平成20年4月14日(月曜日)〜平成20年5月23日(金曜日)17時

3.応募について

公募要領等の詳細については下記ホームページをご覧ください。

(1)最先端の光の創成を目指したネットワーク研究拠点プログラム

独立行政法人科学技術振興機構(JST)研究振興支援業務室ホームページ

(2)量子ビーム基盤技術開発プログラムについて

独立行政法人科学技術振興機構(JST)研究振興支援業務室ホームページ

 提案にあたっては、公募要領を熟読いただいたうえ、所定様式に必要事項を記入し、府省共通研究開発管理システム(e-Rad)を通じて提出してください。
 府省共通研究開発管理システム(e-Rad)とは、競争的資金制度を中心として研究開発管理に係る一連のプロセス(応募受付→審査→採択→採択課題管理→成果報告等)をオンライン化する府省横断的なシステムです。

府省共通研究開発管理システム(e-Rad)ポータルサイト

お問合せ先

[制度に関するお問い合わせ] (1)最先端の光の創成を目指したネットワーク研究拠点プログラムについて (2)量子ビーム基盤技術開発プログラムについて

(1)文部科学省 研究振興局 基礎基盤研究課 担当 下村、眞鍋 (2)文部科学省 研究振興局 基礎基盤研究課 量子放射線研究推進室 担当 宮本
電話番号:(1)03-6734-4120(直通) (2)03-6734-4115(直通)

[書類作成・提出に関する問い合わせ] 独立行政法人 科学技術振興機構 研究振興支援業務室

担当:岸本、松本
電話番号:03-5214-7990
メールアドレス:(1)hikariask@keytech.jst.go.jp (2)ryoshiask@keytech.jst.go.jp

-- 登録:平成21年以前 --