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全国学校給食週間の実施について

14文科ス第三四九号

平成一四年一二月二〇日
附属学校を置く各国立大学長・国立久里浜養護学校長・各都道府県知事・各都道府県教育委員会教育長あて
文部科学省スポーツ・青少年局長依頼

全国学校給食週間の実施について

文部科学省では、毎年、一月二四日から三〇日までの一週間を全国学校給食週間とし、学校給食の意義、役割等について児童生徒や教職員、保護者、地域住民等の理解と関心を高め、学校給食のより一層の充実発展を図ることとしており、全国的に学校給食に関する各種の行事等が実施されているところであります。

ついては、別紙「平成一四年度学校給食週間実施要領」に基づき、平成一五年一月二四日からの一週間を中心として、学校給食に関する理解と関心を高めるための適切な行事等が、各学校等において実施されますようご配慮願います。

さらに、農林水産省においては、別添一のとおり、毎年一月を「食を考える月間」として各種取組を進めることとしています。行事等の開催に当たっては、必要に応じて関係機関と連携しつつ実施するよう御配慮願います。

なお、社団法人全国学校栄養士協議会では、別添二のとおり、文部科学省の後援を受けて学校給食週間行事を実施することとしていますので、よろしくお取り計らい願います。

(別紙)

平成一四年度学校給食週間実施要領

一 名称

全国学校給食週間

二 目標

本週間は、学校給食の意義、役割等について児童生徒や教職員、保護者、地域住民等の理解と関心を高め、学校給食のより一層の充実発展を図ることを目的とする。

三 期間

一月二四日から一月三〇日までの一週間

四 主唱

文部科学省

五 実施方法

(一) 文部科学省、日本体育・学校健康センター

広報等により全国的な啓発活動を行う。

(二) 各都道府県教育委員会、市町村教育委員会、各学校、各団体

それぞれ実情に即した創意による具体的事項を計画の上実施する。

六 教育委員会、各学校等における行事参考例

(一) 教育委員会における行事

ア 学校給食に関するポスター、標語、作文等の募集及び表彰

イ 学校給食調理コンクールの開催

ウ 学校給食についての研究発表会、講演会、シンポジウム、展示会等の開催

エ 新聞、テレビ、ラジオ等報道機関の協力を得た広報活動の実施

(二) 各学校等における行事

ア 学校給食週間中のための特別献立の考案並びにその実施

イ 学校給食にちなんだレクリエーション等の実施

ウ 児童生徒及びその保護者等に対する学校給食、食に関する指導並びに食中毒防止等に関する講演

エ 地域で行われる行事への参画

なお、本年度についても、特に食中毒発生防止の啓発推進が図られるよう各種行事の実施に当たって御配慮願います。

別添一

14総合第三九九二号

平成一四年一一月一九日

知事 殿

農林水産省総合食料局長

「食を考える月間」の実施について

健全な食生活の実現に向けた取組の推進にあたっては、日頃から大変御尽力いただき、厚く御礼申し上げます。

BSE問題や食品の虚偽表示問題等を契機として「食の安全・安心」に関する信頼が大きく揺らいでおり、農林水産省といたしましては、「食」と「農」を再生し、国民の信頼を回復するため、今後の政策展開の設計図として、平成一四年四月、「『食』と『農』の再生プラン」を提案するとともに、その工程表を発表いたしました。この中では、食の安全と安心を確保するため、子供の時から「食」の安全、「食」の選び方や組み合わせ方など「食」について考える習慣を身につけるための「食育」を促進するとともに、広く消費者が食の安全・安心などについて自ら考える国民運動を展開することとしています。

このため、農林水産省では、平成一五年度以降、毎年一月を「食を考える月間」(別添)として制定し各種取組を集中的に実施することとしました。

つきましては、本月間の趣旨を十分御理解の上、貴都道府県におかれましても当該月間において「食」について考えることを促すための広範な取組の実施をお願いするとともに、関係部局、管内市町村、関係団体等に対して当該月間の周知徹底と取組の指導方お願いいたします。

「食を考える月間」実施要綱

第一 目的

食育の推進のためには、食品の栄養特性やその組み合わせ方、食品の安全性、食事と疾病との関係、食料消費構造と食料自給率との関係、地域固有の食材や食文化等を適切に理解することが必要となっている。

このため、国民一人一人の食生活に関する情報処理能力及び自己管理能力を向上させることにより、健康な心と体の発達を促し、豊かな人間性の形成と健全な生活の実現を図るために、食品の生産者から加工・流通業者、消費者に至るまでの食に関わるあらゆる人々の参加の下に、集中的な普及・啓発の取組を行う。

第二 実施期間

毎年一月一日~三一日

第三 実施機関

農林水産省(関係府省の協力を得る。)、都道府県及び市町村

食を考える国民会議、生産・加工・流通・消費関係団体

第四 実施の重点事項

(一) 広報啓発活動の強化

[cir1 ] 政府公報や各省における広報

[cir2 ] テレビ、新聞等各種マスメディアを通じた広報

[cir3 ] シンポジウム、コンクール等行事の集中開催

[cir4 ] 食を考える国民会議会員による普及啓発活動に対する支援

[cir5 ] 農林水産省庁舎における垂れ幕の掲示

(二) 実践活動の強化

[cir1 ] 各地域における取組

・食に関する各種行事の集中開催

・関係機関、関係者(ボランティア)による講習会、研修会、学習会等食育活動の強化

[cir2 ] 生産・流通・加工・消費関係団体・企業

・食の安全・安心の観点に立った事業活動の再点検

・体験や見学等の場の提供の推進

[cir3 ] 消費者関係団体

・食育に関する講習会の開催等各種行事の集中実施

[cir4 ] 学校教育における取組

・全国学校給食週間等の連携した食育の強化

別添二

健康づくりを生かした学校給食

―地場産物を生かして―

学校・家庭・地域との連携を深める運動

実施要項

一 趣旨

地域の産物を生かして、学校・家庭・地域が一体となって作り上げる「健康づくりを生かした学校給食」を実施し、学校を中心とした地域全体の連携を目指して、児童・生徒の将来にわたる健康教育を学校給食週間記念行事として行い、学校給食の一層の理解を深める。

二 主催 社団法人 全国学校栄養士協議会

三 後援 文部科学省

四 事業

事業の実施に当っては、都道府県教育委員会、市町村教育委員会の指導と協力を受けて、学校・家庭・地域社会との連携のもとに行う。

(一) 実施期間 平成一五年一月の学校給食週間中

(二) 事業内容 健康づくりを生かした学校給食

―地場産物を生かして―

学校・家庭・地域との連携を深める運動

 

 

 

 

-- 登録:平成21年以前 --