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体育館の床板の剥離による負傷事故の防止対策に関する取組状況調査の結果及び取組の徹底について(通知)

  各都道府県教育委員会施設主管課長
  各指定都市教育委員会施設主管課長
  各都道府県施設主管課長
  各指定都市施設主管課長
  各都道府県私立学校施設担当課長         殿
  各国公私立大学施設担当部課長
  各国公私立高等専門学校施設担当部課長
  各大学共同利用機関法人施設担当部課長
  各文部科学省国立研究開発法人施設担当部課長
  各文部科学省独立行政法人施設担当部課長
文部科学省大臣官房文教施設企画部施設企画課長
                                                       山川 昌男
スポーツ庁参事官(地域振興担当)
                                 仙台 光仁

体育館の床板の剥離による負傷事故の防止対策に関する取組状況調査の結果及び取組の徹底について(通知)


 平成29年5月29日に,消費者安全調査委員会委員長より,文部科学大臣に対し,体育館の床板の剥離による負傷事故の防止対策に関する意見が提出されたことを受け,別添の「体育館の床板の剥離による負傷事故の防止について(通知)」(平成29年5月29日付29施施企第2号)(以下,「通知」という。)により,体育館の床板の剥離による負傷事故の防止対策のより一層の推進を要請したところです。
 平成29年12月には,通知において要請した取組の実施状況を把握するため,平成28年7月に消費者安全調査委員会が実施した調査において,調査対象となった公立の学校及び社会体育施設を対象として取組状況に関する調査を行い,この度,別紙のとおり結果を取りまとめました。
 ついては,本調査結果及び各機関の取組状況を踏まえ,各機関において改めて通知の内容を御確認の上,体育館の床板の剥離による負傷事故の防止対策の一層の推進をお願いします。
 特に,本調査では,「長期的な改修計画の策定,計画に基づく改修の実施及び補修・改修記録の保管」の実施率が低い状況であることが確認されました。
 「体育館の床板の剥離による負傷事故」に関する消費者安全調査委員会の調査報告書では,「木製床の使用に伴う劣化は避けられないことや木製床の塗膜の耐用年数が10年程度であることを踏まえ,木製床の劣化を抑制し,木製床の性能をスポーツに適した状態に回復するためには,計画的に改修を行うことが必要である。」とされていますので,「インフラ長寿命化基本計画」(平成25年11月29日インフラ老朽化対策の推進に関する関係省庁連絡会議決定)に基づく個別施設計画の検討等に併せ体育館の床板に関する長期的な改修計画を検討する等,取組のより一層の推進をお願いします。
 このことについて,都道府県教育委員会施設主管課及び都道府県施設主管課におかれては,所管の各学校、社会体育施設及びその他都道府県所管施設等へ周知するとともに,域内の市区町村教育委員会施設主管課及び市区町村施設主管課を通じ,市区町村教育員会及び市区町村所管の各学校,社会体育施設,その他市区町村所管施設及び民間スポーツ施設等への周知を図られるようお願いします。
 また,都道府県私立学校担当課におかれては,所轄の私立学校(専修学校,各種学校を含む)に対して,周知するようお願いします。

(本件連絡先)
文部科学省大臣官房文教施設企画部施設企画課
 環境施設企画係 島岡
 電話:03-5253-4111(内線2288)
 E-mail:shisetulead-2@mext.go.jp
スポーツ庁参事官(地域振興担当)付
 施設企画係 齋藤
 電話:03-5253-4111(内線3773)
 E-mail:stiiki@mext.go.jp

【参考】「体育館の床板の剥離による負傷事故」に関する消費者安全調査委員会の調査報告書は,消費者庁のホームページで閲覧できます。

お問合せ先

大臣官房文教施設企画部施設企画課環境施設企画係

電話番号:03-5253-4111(内線2288)

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(大臣官房文教施設企画部施設企画課)

-- 登録:平成30年12月 --