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中学校保健体育における武道の指導に対する協力について(依頼)

22ス企体第19号
平成23年3月28日
警察庁長官官房参事官 殿
文部科学省スポーツ・青少年局
企画・体育課長 山口  敏

中学校保健体育における武道の指導に対する協力について(依頼)

 文部科学省では、平成20年3月に中学校学習指導要領の改訂を行い、中学校の保健体育において、多くの領域の学習を十分させた上で、その後、自ら運動を選択できるようにするため、これまで選択であった「武道」や「ダンス」についても必修としました。
 この新しい中学校学習指導要領は、平成24年度から全面実施されることとなっており、文部科学省では、新たに必修となる武道を安全かつ円滑に実施するため、指導者、施設及び用具等の条件整備を進めています。
 特に、指導者については、その養成・確保が重要となっており、教員に対する研修の充実や、授業において外部指導者を活用することなどが有効であると考えております。その一つとして、武道の専門的な指導が可能な元警察官の方に、教員に対する実技研修会の講師や、授業における外部指導者として御協力いただく場合が考えられるところです。
 つきましては、中学校における武道の指導の充実を図るため、各都道府県教育委員会又は各市区町村教育委員会から、各都道府県警察等に対して、武道の外部指導者の紹介について依頼があった場合には、退職警察官の団体を紹介するなど協力についてご配慮いただけるよう、関係機関に対し周知をお願いいたします。

お問い合わせ先

スポーツ・青少年局参事官(体育・青少年スポーツ担当)

(スポーツ・青少年局参事官(体育・青少年スポーツ担当))