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学校における米飯給食の推進について

20文科ス第8023号

平成21年3月31日
附属学校を置く各国立大学法人学長 殿
各都道府県知事 殿
各都道府県教育委員会 殿
文部科学省スポーツ・青少年局長
山中 伸一

学校における米飯給食の推進について(通知)

 米飯給食については、日本の伝統的な食生活の根幹である米飯の望ましい食習慣の形成や地域の食文化を通じた郷土への関心を深めることなどの教育的意義を踏まえ、これまで「米飯給食の推進について」(昭和60年12月)により、その推進を図ってきたところです。

 日本や世界の食糧をめぐる状況が大きく変化していることや、食の安心・安全の確保、食料自給率の向上や環境への配慮などの観点も勘案し、米飯給食の実施が平成19年度に全国平均で週3回の状況になったことを踏まえ、別紙(下記参照)のように、米飯給食の推進を図ることとしますので、引き続き、その一層の推進について御配慮くださるようお願いします。

 なお、各都道府県教育委員会におかれては、域内の市町村教育委員会及び所管の学校に対して、各都道府県知事におかれては、所轄の学校及び学校法人等に対して、国立大学法人学長におかれましては、その管下の学校に対して周知を図るようお願いします。

 

【別紙】

学校における米飯給食の推進について

平成21年3月31日

 米飯給食の推進については、週3回以上を目標として推進するものとする。
 この場合、地場産物の活用推進の観点から、地場産の米や小麦を活用したパン給食など、地域の特性を踏まえた取組にも配慮する。
 また、地域や学校の事情等により実施回数が異なっている現状にかんがみ、以下のように、地域や学校の事情等に応じた段階的、斬新的な実施回数の増加を促すこととする。

(1)大都市等実施回数が週3回未満の地域や学校については、週3回程度への実施回数の増加を図る。

(2)既に過半を占める週3回以上の地域や学校については、週4回程度などの新たな目標を設定し、実施回数の増加を図る。

お問合せ先

スポーツ・青少年局学校健康教育課

-- 登録:平成21年以前 --