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第3部   科学技術の振興に関して講じた施策
第3章  科学技術システムの改革
第5節  科学技術活動についての社会とのチャンネルの構築
[3]  研究者・技術者倫理の確立


 科学技術会議政策委員会の下に開催されていた「21世紀の社会と科学技術を考える懇談会」は,幅広い分野の有識者による検討を行い,平成12年11月に報告書を取りまとめたところである。報告書では,「科学技術関係者の社会的責任と倫理」を取り上げ,「科学技術も集団が行う社会的な行為として社会の中にあり,国家や社会から予算を配分され公的支援を受けているというだけでなく,科学技術が社会生活の隅々まで大きな影響を及ぼしていることから,社会的な位置付け・価値が問われなければならない。」と言及し,「科学技術者の倫理責任を遂行しやすくする社会システムの構築が必要」,「技術者への倫理教育と安全対策の徹底は極めて重要な課題」と指摘している。


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