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第2節 地域の教育力の向上に向けた取組

1 地域教育力再生プラン

 近隣住民間の連帯感の希薄化や青少年の問題行動の深刻化などが進む中で,子どもたちの安全・安心な遊び場の不足,青少年の奉仕・体験活動の不足,スポーツに親しむ機会の減少,多様な文化体験活動に触れる機会の減少等が指摘されており,地域の教育力の再生を図る多様な機会を提供することが喫緊の課題となっています。 このため文部科学省では,このような地域の教育力の再生を総合的に進める観点から,平成17年度より,地域に根ざした多様な活動機会を提供する事業を「地域教育力再生プラン」として実施しています(図表1-2-10)。

図表1-2-10 地域教育力再生ブラン

 具体的には,

  1 学校の校庭や教室等に,地域の大人の協力を得て,安全で安心して活動できる子どもの活動拠点(居場所)づくりの支援を行う「地域子ども教室推進事業」
2 子どもから高齢者まであらゆる層のボランティア活動を推進するための機会の提供を行う「地域ボランティア活動推進事業」
3 子どもから高齢者まで,地域住民のだれもが身近にスポーツに親しむことができる場となる総合型地域スポーツクラブの全国展開を推進する「総合型地域スポーツクラブ育成推進事業」
4 子どもたちが,年間を通じて様々な文化に触れ,体験できるプログラムを作成し,実施する「文化体験プログラム支援事業」

の四つの事業を一つのプランとして実施することにより,総合的に地域の教育力の再生を図ることとしています。

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