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第2編   文教施策の動向と展開 第2編 文教施設
第10章  情報化の進展と教育・学術・文化・スポーツ
第4節  文化分野における取組
(1)  文化情報総合システム


文化に関する情報を国内外に総合的に発信するため,次のシステムから成る文化情報総合システムの整備・充実を進めており,その窓口として文化庁ホームページ(http://www.bunka.gojp/)を開設している。


1) 文化財情報・美術情報システム

国立博物館・美術館・文化財研究所が収蔵する文化財や美術品に関する情報や文化庁が保有する国指定文化財の情報等のデータベース化を進めるとともに,全国の国・公・私立博物館・美術館等,地方公共団体,文化庁においてネットワークを形成し,文化財や美術品に関する情報を一元的に検索できるシステムの整備充実を進めている。


2) 地域文化情報システム

地方公共団体や公立文化施設の文化活動の施策立案や公演事業等の企画に必要な文化・芸術に関する情報をデータベース化するとともに,地方公共団体,公立文化施設,芸術家・芸術団体等が相互に情報交流を行うことができるネットワークシステムを整備し,その充実を図っている。


3) 伝統芸能情報システム

国立劇場では,国立劇場での公演記録など伝統芸能に関する各種情報のデータベースを作成し,学術研究や一般への情報公開に資するためのシステムを整備するとともに,ホームページ(http://www.nntt.jac.gojp/htj.html)において公演情報等を提供している。


4) 現代舞台芸術情報システム

新国立劇場では,現代舞台芸術に関する情報・資料の収集や保存を行い,一般の愛好者から芸術家,文化施設関係者,研究者まで幅広く提供するシステムの整備を進めるとともに,ホームページ(http://www.nnttjac.go.jp/)において公演情報等を提供している。


5) こどもジャパン・ミュージアム

文化庁ホームページに開設している「こどもジャパンミュージアム」において,子どもたちの文化に対する理解や文化活動を支援する観点から,文化財や美術品,著作権や舞台芸術などの情報を子ども向けに提供している。


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