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第2編   文教施策の動向と展開 第2編 文教施設
第9章  教育・文化・スポーツの国際化に向けて
第4節  相互理解を進める国際交流
6  二国間交流



(1) アメリカ合衆国

アメリカ合衆国と我が国との交流については,これまでもカルコン(日米文化教育交流会議)や日米教育委員会等を通じて推進されてきたが,今後もこれらを通じた交流を図るほか,両国間で教育改革に関する共同研究を実施するなど,更なる交流の推進を図る。


(2) 中華人民共和国

平成10年11月の江沢民国家主席の訪日を契機として作成された「青少年交流の一層の発展のための日本国政府と中華人民共和国政府との間の枠組みに関する協力計画」にあるように,留学生交流の推進,国際協力事業団(JICA)を通じた中国初等中等教育教員の招へい研修,文化祭を通じた日中高校生の相互交流や中国若手芸術家・舞台技術者の招へい研修を通じた文化交流,国際共同研究や研究員受入れ等を通じた学術交流,日中のトップレベルのスポーツ選手・指導者から市民レベルのスポーツ愛好者までの幅広いスポーツ交流を実施するなど,日中間の交流の一層の推進を図る。


(3) 大韓民国

平成10年10月の金大中大統領の訪日を機に「日韓共同宣言」の付属書として同宣言と同時に発表された「21世紀に向けた新たな日韓パートナーシップのための行動計画」にあるように,日韓共催である2002年ワールドカップサッカー大会の成功に向けた協力及びこれを契機とした日韓スポーツ交流事業の推進,韓国理工系大学学部留学生の派遣・受入事業の共同実施,国際共同研究・研究員受入れ等学術交流の推進,両国間の大学間協定締結の歓迎とこれに基づく学生・研究者等の大学交流の推進,JETプログラムの充実,韓国若手芸術家の招へい研修・共同制作・共同研究,韓国芸術団体の招へい・共同制作,文化財保存修復に関する共同研究,日韓学芸員の相互派遣,美術展交流の推進を実施するなど,日韓間の交流の一層の推進を図る。


(4) その他

上記以外の各国についても,文化協定の締結やそれに基づく文化協議の実施等により,両国間の教育・文化・スポーツ交流の推進を図り,もって相互理解の増進と友好関係の発展を図る。


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