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第2編   文教施策の動向と展開 第2編 文教施設
第8章  文化立国を目指して
第8節  国立文化施設の整備
1  新国立劇場の充実


オペラ,バレエ,現代舞踊,現代演劇など我が国の現代舞台芸術の振興の拠点となる新国立劇場は,平成9年10月東京都渋谷区本町に開場した。同劇場は,日本初のオペラ,バレエの専用劇場であるオペラ劇場(1,810席),演劇,現代舞踊を中心に行う中劇場(1,038席),オープンステージ形式などによる実験的な演劇等の公演も行える小劇場(440席)のほか,多数のリハーサル室などを備えている。

平成10年度は,自主公演として,オペラ8演目(41公演),バレエ4演目(22公演),現代舞踊4演目(10公演),演劇9演目(192公演),合計25演目(265公演)を行った。また,プロのオペラ歌手を目指す者を対象とするオペラ研修を開始した。

平成11年度は,自主公演として,オペラ8演目(40公演),バレエ5演目(23公演),現代舞踊4演目(12公演),演劇9演目(172公演),合計26演目(247公演)を予定している。また,オペラ研修の2期生を受け入れるとともに,アジア各国の舞台技術者を受け入れて研修を行う現代舞台芸術アジア協力事業を実施する。

新国立劇場主催公演 バレエ「ドン・キホーテ」(c)瀬戸秀美

新国立劇場主催公演 演劇「子午線の祀り」(c)谷古宇正彦


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