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第2編   文教施策の動向と展開 第2編 文教施設
第8章  文化立国を目指して
第7節  文化財を後世に伝えるために
8  埋蔵文化財の保護


近年の開発事業等に伴う埋蔵文化財の発掘件数が急増していることに対応し,文化庁においては,平成6年度から,埋蔵文化財発掘調査体制等の整備充実に関する調査研究委員会を開催し,埋蔵文化財保護行政に関する調査研究を行っている。文化庁では,同委員会の「埋蔵文化財発掘調査体制の整備充実について」(平成7年12月),「出土品の取扱いについて」(9年2月),「埋蔵文化財の把握から開発事前の発掘調査に至るまでの取扱いについて」(10年6月)の報告を受けて,各都道府県にその内容について通知した。

さらに,埋蔵文化財の保護に関する事業としては,新たに発掘された出土文化財を全国で巡回展示する「発見された日本列島(新発見考古速報展)」を平成7年度から実施している。

また,埋蔵文化財の調査及び出土文化財等の整理・収蔵・展示等を行う「埋蔵文化財センター」の建設に対する国庫補助事業も実施している。


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