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第2編   文教施策の動向と展開 第2編 文教施設
第7章  心と体の健康とスポーツ
第5節  スポーツ振興のための基盤づくり
2  スポーツへの多様なかかわりの促進


スポーツは,実際に体を動かしてスポーツを「する」以外にも,多様な形でそのスポーツ文化を享受できるものである。総理府実施の「体力・スポーツに関する世論調査」(平成10年9月)によれば,スポーツを観戦したり,テレビで見たりすることがあると答えた人は92%に達している。スポーツにおける極限への挑戦は,見る人に夢と感動を与え,ひいては国民生活の質的向上やゆとりある生活をもたらすものであり,「見るスポーツ」の振興はスポーツ振興にとって重要な課題である。

また「支えるスポーツ(スポーツを支える活動)」としてのスポーツボランティア活動も,長野冬季オリンピック競技大会で多数のボランティアが大会運営に協力し,大会を成功に導いたように,新たなスポーツ文化の享受スタイルとしてその意義・価値が認められてきている。文部省としても,平成8年度からスポーツに関するボランティア活動の実態と今後の課題を明らかにするための調査研究を実施している。


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