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第2編   文教施策の動向と展開 第2編 文教施設
第7章  心と体の健康とスポーツ

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国民一人一人が生涯にわたり心身の健康を保持増進していくためには,健康にとって必要なことを実践していく資質や能力を身に付けることが大切である。

今日,都市化や生活の利便化等による体を動かす機会の減少,人々の精神的ストレスの増大等による生活環境の変化が,人々の心身に大きな影響を与えている。

このため,心身の健康を保持増進していくための基礎的な知識,能力,態度を培い,健康的な生活習慣を身に付けるとともに,今後,増大するゆとりや自由時間を主体的に活用し,豊かなスポーツライフを実現していくことが,心身の健康に大いに寄与するものである。

また,スポーツが本来持つ多様な意義を考えると,生活に欠かせない文化として国民生活に根付くことが,活力ある,健康的な社会を実現することにもつながるものと考える。とりわけ,青少年にとってスポーツはルールを守り,公正さを重んじる精神や思いやりの心,忍耐心や克己心,判断力を育てるなど,心身の両面にわたる健全な発達にも大いに資するものである。

今後,国民の心と体の健やかな成長を実現する観点から,健康教育,スポーツのそれぞれの充実とともに,青少年の健全育成も含め,これらを統合した取組を推進する必要がある。


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