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第2編   文教施策の動向と展開 第2編 文教施設
第6章  学術研究の振興
第6節  基礎研究の重点的な推進
3  科学衛星で世界をリードー宇宙科学―


宇宙科学は,科学衛星により,宇宙の諸現象,諸法則を解明するとともに,宇宙工学技術の研究開発を行うものであり,宇宙開発の牽引力としての役割も果たしており,我が国では,宇宙科学研究所を中心として研究が進められ,これまでX線天文観測をはじめとする25機の科学衛星が打ち上げられている。

平成10年7月には,我が国で初めて火星周回軌道において大気の観測を行うプラネットーB探査機「のぞみ」が,全国から寄せられた約27万人のネームプレートとともに打ち上げられ,太陽系惑星探査への第一歩を踏み出したほか,現在,ブラックホールや活動銀河核を観測するX線天文衛星「アストローE」,小惑星から岩石・土壌等のサンプルを採取し,地球へ持ち帰る「ミューゼスーC」等の計画が進められている。


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