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第2編   文教施策の動向と展開 第2編 文教施設
第6章  学術研究の振興
第5節  学術研究に不可欠な情報や資料の整備
3  研究成果等の普及



(1) 研究成果の普及

学術研究の成果の公開は,学術の振興や国際交流等に貢献するものである。文部省では,学会誌及び学術図書の刊行,学術図書の外国語への翻訳のための経費等について科学研究費補助金により助成している。また,「大学と科学」公開シンポジウムを開催し,大学等における独創的,先端的な研究成果を広く社会に公開するとともに,学会が青少年・社会人を対象として開催するシンポジウムや諸外国のトップレベルの研究者の参加を得て,日本国内で開催する国際会議に対して助成している。


(2) 学術用語の制定・普及

学術の進歩とその普及を図るためには,難解で多様な学術用語を整理・統一し,平易簡明なものにする必要がある。文部省では,関係学会の協力を得て,学術審議会の答申・建議に基づき,これまで31分野の学術用語を制定し,「学術用語集」として編集・刊行している。


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