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第2編   文教施策の動向と展開 第2編 文教施設
第6章  学術研究の振興
第3節  若手研究者の養成・確保のために‐ポストドクター等1万人支援計画の推進‐
1  日本学術振興会特別研究員


優れた若手研究者に,その研究生活の初期において,自由な発想の下に主体的に研究課題,研究の場等を選びながら研究に専念する機会を与えるため,大学その他の研究機関で研究に専念することを希望する博士課程在学者,修了者を2年間又は3年間採用して,研究奨励金及び研究費を支給している。同制度は,創設以来,我が国の学術研究を支える若手研究者の養成・確保のための基幹的な施策として定着し,高く評価されている。平成11年度においては,博士課程在学者を対象とする特別研究員(DC)及び博士課程修了者を対象とする特別研究員(PD)を合わせて4,410人(対前年度640人増)を支援することとしている。なお,博士課程修了者を対象とする特別研究員のうち100人(対前年度10人増)を,がん研究,新プログラム方式による研究,中核的拠点形成プログラム(COE)による研究に参画する研究者として支援することとしている。


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