ここからサイトの主なメニューです
前(節)へ  次(節)へ
第2編   文教施策の動向と展開 第2編 文教施設
第5章  社会教育の新たな展開を目指して
第5節  男め共同参画社会の形成に向けた学習活動の振興
3  婦人教育施設を生かした活動の振興


婦人教育施設は,婦人教育関係者や一般女性のための各種の研修,交流,情報提供,調査研究の事業を行うとともに,婦人団体等が行う各種の婦人教育活動の拠点として,女性の資質,能力の開発や知識・技術の向上を図ることを主たる目的として設置された施設である。

平成8年10月現在,文部省が設置・運営する国立婦人教育会館と全国に設置されている公・私立婦人教育会館の計226施設がある。

国立婦人教育会館(NWEC)は,婦人教育に関する我が国唯一のナショナルセンターとして,全国の婦人教育指導者等に対する実践的な研修や、専門的な調査・研究,国内・国際交流の事業を実施するとともに,女性情報システム(WINET)により各種データベースを公開して,国内外の女性学習情報ネットワークの形成を図るなど情報の収集・提供事業を行っている。平成11年1月からインターネット上のホームページでこれらのデータベース検索(アドレスhttp:〃www.nwec.gojpl)ができるようになっている。

また,教師のための生涯学習の一環として,「教師のための男女平等教育セミナー」を実施し,学校教育における男女平等に関する指導の充実等に資する実践的な研修の場を提供するなど,幅広い分野にわたる事業を行っており,同会館は昭和52年の創立以来,約221万人の利用者を受け入れている。


前(節)へ  次(節)へ

ページの先頭へ   文部科学省ホームページのトップへ