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2部   文教施策の動向と展開
第8章  体育・スポーツ及び健康教育の振興
第2節  体育・スポーツ施設の整備充実
1  スポーツ施設の現状


スポーツ施設は,広く国民が生涯にわたって日常生活の中でスポーツに親しみ,健康の保持増進と体力つくりを図り豊かな人生を送る上で基礎的条件となるものであり,その整備はスポーツの振興を図る上で極めて重要である。

平成2年度における全国のスポーツ施設数は約30万か所であり,昭和44年から平成2年までの約20年間で約2倍に伸びている。これを設置形態別に見てみると,学校体育施設が,我が国のスポーツ施設の約半数を占めている。また,近年は,公共スポーツ施設と民間営利(商業)スポーツ施設の伸びが著しく,全施設に占める割合は,公共スポーツ施設が約20%,職場スポーツ施設を含めた民間スポーツ施設が約25%となっている。

これら施設のうち,地域住民の身近なスポーツ活動の場となる学校体育施設と公共スポーツ施設について見てみると,最も設置数の多い施設は体育館で約5万か所,次いで多目的運動広場が約4万9,300か所,水泳プール(屋外)が約3万4,200か所,庭球場(屋外)が約1万7,400か所となっている。


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