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1部   文化の振興
第4章  文化は世界を結ぶ
第4節  交流を進めるための連携の在り方


文化の国際交流・協力を推進するためには,文化庁のみならず,関係省庁,関係団体等と連携協力しながら,施策の推進を図る必要がある。

外務省においては,諸外国との相互理解及び友好親善の促進に資するため,文化協定等の締結とそれに基づく文化交流,在外公館等における講演会,映画等文化事業の開催,海外広報資料の作成,配布,有識者の派遣及び招へい,文化無償協力等を行っている。

特殊法人国際交流基金においては,我が国に対する諸外国の理解を深め,国際相互理解と国際友好親善を促進することを目的として,人物の派遣及び招へい,海外における日本研究に対する援助や日本語の普及,文化交流のための催しの実施・援助及び日本文化を海外に紹介するための資料等の作成・配布等を行っている。

また,特殊法人国際協力事業団においても,技術協力事業の一環として,平成4年度から外国の文化財関係の技術者に対する研修を実施している。

さらに,(財)ユネスコ・アジア文化センターにおいては,文部省からの助成を得て,アジア・太平洋地域諸国の協力の下に,文化,図書開発,識字の3分野で地域協力事業を実施している。

今後とも,これら関係省庁,関係団体等と相互に情報交換を行うなど連絡を密にし,文化の国際交流・協力の一層の推進に向けて連携の強化が図られなければならない。


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