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第2章   昭和50年代前期の教育施策の動向
第5節  社会教育・スポーツ,文化
2  スポーツ
(2)  基礎体力つくりとスポーツの普及促進



1) 家庭・地域での基礎体力つくりの推進

幼児期からの基礎体力つくりには,親と子が日常生活のなかで,自然に体力つくりの活動を行う習慣を身につけることが望ましい。そこで,体力つくり推進指導資料として,まず,昭和53年には零歳から5歳児までを対象とした「子育ての中の基礎体力つくり」を,さらに,54年には6歳児から9歳児までを対象とした同「第2集」を作成し関係者に配布した。また,引き続き「第3集」として10歳(小学校5年生)から14歳(中学校3年生)を対象とした指導資料の作成を予定している。


2) 地方スポーツの普及振興

地方スポーツを普及振興させるためには,公共体育・スポーツ施設の整備とともに,学校体育施設の効率的活用が必要であることにかんがみ,昭和51年6月の「学校体育施設開放事業の推進について」 (文部事務次官通知)により,その推進が図られている。

また,50年代に入つてからは,市町村が実施する各種のスポーツ施策(広報活動,情報提供,指導者の養成,スポーツ教室,スポーツ行事等)が積極的に奨励されている。


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