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3 グローバルCOEプログラム

1.事業の背景・目的

 グローバル化が一層進展し,国際競争力が激化する今後の社会においては,国際競争力のある大学づくりをさらに推進し,世界に伍(ご)する教育研究を積極的に展開することが求められています。このため,文部科学省では,世界最高水準の大学づくりを目指し,平成14年度から実施している「21世紀COEプログラム」の成果を踏まえ,その基本的な考え方を継承しつつ,若手研究者の育成機能の強化や拠点の国際性をより重視し,我が国の大学院の教育研究機能を一層充実・強化するため,平成19年度より「グローバルCOEプログラム」を実施し,国際的な卓越した教育研究拠点の形成を重点的に支援しています。

2.拠点の選定について

 公募の対象とする拠点は,全分野の大学院(博士課程)レベルの専攻等(優れた研究機関との連携を促進するとの観点から他大学と連携した取組も対象)とし,学長を中心としたマネジメント体制の下,如何にして世界的な教育研究拠点に育成するかという大学としての戦略に基づき,学長から申請することとしています。拠点の選定は,日本学術振興会を中心に運営される,専門家,有識者からなる「グローバルCOEプログラム委員会」において,公平・公正な第三者評価により行われています。なお,採択された拠点には,1件当たり年間5,000万〜5億円程度の補助金が原則として5年間継続的に交付され,事業開始から2年経過した後に中間評価,期間終了時に事後評価が実施されます。

3.採択結果

 平成19年度は生命科学,化学・材料科学,情報・電気・電子,人文科学,学際・複合・新領域の5分野について公募を行い,111大学281件の申請の中から,28大学63件が採択されました。
 なお,平成20年度については,医学系,数学・物理学・地球科学,機械・土木・建築・その他工学,社会科学,学際・複合・新領域の5分野について公募を予定しています。

グローバルCOEプログラムの事業計画

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