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「平成27年版科学技術白書表紙絵・デザインコンクール」の受賞作品の決定について

 文部科学省では、平成27年版科学技術白書の表紙等の絵及びデザインの公募を行い、受賞作品を決定しましたので、お知らせします。

平成27年6月16日

最優秀作品

最優秀作品

広瀬 ジュリア さん
須坂市立相森中学校 2年

応募状況

公募期間

 平成26年10月22日~平成27年1月22日

応募件数

小・中学生部門 484点
一般部門(中学校卒業以上) 395点
合計 879点

選考委員会

 ※所属・役職は選考委員会開催当時のものです。

第一次選考

日時

 平成27年2月5日(木曜日)

選考委員

委員長 大島 加奈子 日本理科美術協会 会員
  齋藤 芽生 東京藝術大学 准教授
  南  育子 墨田区立業平小学校 主任教諭
  江﨑 典宏 科学技術・学術政策局企画評価課長

第二次選考

日時

 平成27年3月3日(火曜日)

選考委員

委員長 大島 加奈子 日本理科美術協会 会員
  齋藤 芽生 東京藝術大学 准教授
  南  育子  墨田区立業平小学校 主任教諭
  古堅 真彦 武蔵野美術大学 教授
  竹内 薫 株式会社オフィス・トゥー・ワン所属
  元村 有希子 毎日新聞デジタル報道センター編集委員

平成27年版科学技術白書表紙絵・デザインコンクールの審査に携わって(選考委員長総評)

 科学技術白書の表紙が皆さんの作品で飾られるようになって5年がたちました。色彩豊かな表紙であるのが「あたりまえ」になった気がします。
 そのあたりまえのかげに「くらしに生きる科学と技術」という難しいテーマに頭を悩ませ、忙しい学校生活のあい間に時間をみつけ作品を描いて応募して下さった方達がいらっしゃるのです。今回選ばれた方、また惜しくもそうではなかった方も、コンクールに挑戦して下さってありがとうございました。 皆さんの挑戦がなければこのコンクールは成り立ちません。皆さんの挑戦を真摯に受け止め、今回の審査は「基本を大切にする」「原点に帰る」に加え「丁寧な作業」「前向きな姿勢」を柱に作品を選びました。
 考えてみると私たちが普通にあたりまえだと思っている日々の暮らしの中にも、科学者や技術者の方達がウンウン頭を悩ませ、ひらめいたり落ちこんだりしながら作り上げていった物がたくさんあります。
 私達の“あたりまえ”のかげには、先人達のそういった努力と営みがあり、そして今も色々なところで、大勢の人が新たな挑戦に挑みつづけていて、それがまたいつの間にか“あたりまえ”になる。
 あったらいいな、便利だなと思う気持ち、未知のものを知りたい、わかりたいという気持ちが科学・技術の原動力だと思います。

 私達の毎日の暮らしは科学技術に囲まれ、またその進歩のスピードはどんどん速くなっています。その中には知っているつもりで知らなかったこと、またそんなことがあることも知らなかったことがいっぱいあると思います。そんな中で私が生きて行く上でまた作品を描く時の指針にしているのが今回の審査の柱にした4つの言葉です。道に迷わないための言葉です。

 自分の中にある、なんだろう、なんでだろうと思う「はてなの種」をどうぞ大切に育んでいって下さい。あなたの「はてなの種」が未来の科学の未知の扉を開く鍵になるかもしれません。

 また、これからも科学技術白書が未来への明るい夢で飾り続けられるよう強く祈念いたします。

大島 加奈子 日本理科美術協会 会員

受賞作品

お問合せ先

科学技術・学術政策局企画評価課

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(科学技術・学術政策局企画評価課)

-- 登録:平成27年06月 --