文部科学省では、平成24年版科学技術白書の表紙等の絵及びデザインの公募を行い、受賞作品を決定しました。最優秀作品として奈良県 橿原学院高等学校 1年(応募当時) 古川 仁子さんの作品が選ばれました。
平成24年6月19日
最優秀作品
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古川 仁子さん 橿原学院高等学校 1年 |
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公募期間:平成23年10月5日~平成24年1月25日
応募件数:
| 小・中学生部門 | 1275点 |
| 一般部門(中学校卒業以上) | 559点 |
| 合計 | 1834点 |
※所属・役職は選考委員会開催当時のものです。
日時:平成24年2月9日(木曜日)
委員:
| 委員長 | 松原 厳樹 | 日本理科美術協会 代表 |
| 押元 一敏 | 横浜美術大学美術学部 准教授 | |
| 鈴木 陽子 | 東京都目黒区立五本木小学校 主任教諭 | |
| 行松 泰弘 | 文部科学省科学技術・学術政策局科学技術・学術戦略官(調査・評価担当) |
日時:平成24年3月15日(木曜日)
委員:
| 委員長 | 松原 厳樹 | 日本理科美術協会 代表 |
| 押元 一敏 | 横浜美術大学美術学部 准教授 | |
| さかなクン | 株式会社アナン・インターナショナル所属 東京海洋大学 客員准教授 |
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| 佐藤 可士和 | SAMURAI アートディレクター/クリエイティブディレクター | |
| 鈴木 陽子 | 東京都目黒区立五本木小学校 主任教諭 | |
| 山崎 直子 | 宇宙飛行士 | |
| 神本 美恵子 | 文部科学大臣政務官 |
本コンクールは従来ややともすると、一般国民とは縁遠いと思われがちな科学技術白書を身近な存在にしたいという願いから発想されました。
第二回の応募総数は1834点と、前回の682点を大幅に上回りました。
今回文部科学省の提示したテーマは「くらしに生きる科学と技術」で沢山の力作が含まれており、審査に関わったもの達は一様に喜び感激いたしました。
審査は第一次選考と第二次選考に分けて行い、第一次選考では、審査の基準は「のびのび・ていねい」ということに思いを寄せ、自由な発想と独自性、絵画としての表現力そして隅々まで気持ちのこもった仕上がりを求めて選びました。
第二次選考は、第一次で選ばれた作品を対象に審査を行いました。それぞれ優れた作品ではありましたが、ここではさらに実際に使われる絵として、たとえば表紙向きとか扉絵にふさわしいなどの要素も加味されております。こうして選ばれた入選作品はいずれも素晴らしい作品でありました。きれい、上手というだけではなく、青少年の素直な夢もみせてくれました。どうもありがとう!
今年は第二回目です、入選こそ逃したかもしれませんが、応募された方々の中にも初めて「白書」を手に取られたという人も大勢いらっしゃるのではないでしょうか。白書には国家の進むべき方針やそれらへの取り組みの実例や科学技術に関する種々の問題等々案外身近な事柄も満載されています。健全で優しい表紙の絵が、白書を身近にしてくれることを願っています。次回コンクールへの応募もよろしくお願い申し上げます。
松原 巌樹(日本理科美術協会 代表)
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