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「平成23年版科学技術白書表紙絵・デザインコンクール」の受賞作品の決定について

 文部科学省では、科学技術白書の表紙等の絵及びデザインの公募を、平成23年版で初めて行い、受賞作品を決定しました。最優秀作品として愛知県 春日井市立坂下小学校 1年(応募当時)伊藤 萌さんの作品が選ばれました。

平成23年6月8日

最優秀作品

最優秀作品 

伊藤 萌さん
春日井市立坂下小学校 1年 
  伊藤 萌さん

応募状況

公募期間:平成22年11月30日~平成23年1月25日

応募件数:

小・中学生部門 559点
一般部門(中学校卒業以上) 123点
合計 682点

選考委員会

※所属・役職は選考委員会開催当時のものです。

第一次選考

日時:平成23年2月17日(木曜日)

委員:

委員長 松原 厳樹 日本理科美術協会 代表
  岡田 京子 町田市立町田第四小学校 主任教諭
  押元 一敏 横浜美術大学美術学部 准教授
  行松 泰弘 文部科学省科学技術・学術政策局調査調整課 課長

第二次選考

日時:平成23年3月7日(月曜日)

委員:

委員長 松原 厳樹 日本理科美術協会 代表
  岡田 京子 町田市立町田第四小学校 主任教諭
  押元 一敏 横浜美術大学美術学部 准教授
  さかなクン 株式会社アナン・インターナショナル所属
東京海洋大学 客員准教授
  佐藤 可士和 SAMURAI アートディレクター/クリエイティブディレクター
  山崎 直子 文部科学省参与
  合田 隆史 文部科学省科学技術・学術政策局 局長

平成23年版科学技術白書表紙絵・デザインコンクールの審査に携わって(選考委員会委員長総評)

 本コンクールは従来ややともすると、一般国民とは縁遠いと思われがちな白書を身近な存在にしたいという願いから発想したものです。
 応募総数は682点におよび、いずれも文科省の提示したテーマを良く理解された内容の作品でした。特に、小・中学生部門の作品群に力作が多く見られました。
 審査は第一次選考と第二次選考に分けて行いました。
 第一次選考では、審査の基準は「のびのび・ていねい」ということに留意して、自由な発想と独自性、絵画としての表現力そして隅々まで気持ちのこもった仕上がりを求めて選びました。
 第二次選考は、審査の基準は変りませんが、ここでは表紙向きとか扉絵にふさわしいなどの適合性も加味されました。厳選された入選作品はいずれも素晴らしい作品でありました。きれい、上手というだけではなく、青少年の素直な夢も見せてくれました。ありがとう!

 今年は第一回目です、今後も毎年続くことを希望します。入選こそ逃したかもしれませんが、応募された700人ちかくのひとは、きっと「白書」ってどんなものだろうか、と意識されたに違いありません。白書には国家の進むべき方針やそれへの取り組みの実例、科学技術に関する種々の問題等々案外身近な事柄も満載しています。表紙の優しい絵が、白書を身近にしてくれることを願っています。次回コンクールへの応募もよろしく。

松原 巌樹(日本理科美術協会 代表)

第二次選考(平成23年3月7日)の様子

第二次選考(平成23年3月7日)の様子 第二次選考(平成23年3月7日)の様子 第二次選考(平成23年3月7日)の様子

受賞作品

お問合せ先

科学技術・学術政策局科学技術・学術戦略官付(調査・評価担当)

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(科学技術・学術政策局科学技術・学術戦略官付(調査・評価担当))

-- 登録:平成23年06月 --