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平成20年度文部科学白書 第2部 第1章

第1章 生涯学習社会の実現

第1章のポイント

 国際化、情報化、科学技術の急速な進展のほか、少子高齢化など社会が激しく変化している今日、人々が生涯のいつでも自由に学習機会を選択して学ぶことができ、その成果が適切に評価されるような「生涯学習社会」を実現することの必要性が増大しています。
 平成18年12月に改正された教育基本法では、新たに生涯学習の理念が明記され、20年7月に策定された教育振興基本計画においても、だれもが生涯にわたって、いつでもどこでも学べる環境をつくることが、今後5年間に取り組むべき施策として盛り込まれており、生涯学習社会の実現を図ることが求められています。
 文部科学省においては、これまで、大学等への社会人の受入れの拡大、放送大学の振興、社会教育の振興による多様な学習機会の充実など様々な施策を推進してきましたが、今後も、生涯学習社会の構築に向けた施策を推進していきます。

第1節 生涯学習の意義と推進体制の整備
1 生涯学習の意義
2 新しい時代を切り拓く生涯学習の振興方策について~知の循環型社会の構築を目指して~(答申)
3 生涯学習推進体制の整備
第2節 家庭の教育力の向上に向けた取組
1 家庭教育の現状
2 家庭教育を支援するための取組
3 子どもの基本的な生活習慣の育成に向けた取組
第3節 地域の教育力の向上に向けた取組
1 子どもの安全・安心な居場所づくりの支援
2 学校支援を通じた地域のコミュニティづくり
3 教室など学校施設の開放
4 ボランティア活動を通じた地域のきずなづくり
第4節 社会教育の充実・活性化
1 新しい時代の社会教育
2 人々の学習活動を支援する専門的職員の充実
3 地域の学習拠点の整備・形成・運営
4 社会教育関係団体の活動の振興
5 高齢社会への対応
6 人権教育の推進
第5節 読書活動の推進
1 読書活動の意義
2 政府全体の取組
3 読書活動推進のための施策
第6節 多様な学習機会の充実
1 生涯学習に関する普及・啓発(全国生涯学習フェスティバル「まなびピア」)
2 多様な学習機会の提供
第8節 教育分野における少子化対策
1 最近の少子化対策の動向
2 教育分野における少子化対策の取組
第10節 環境教育・環境学習の推進
1 環境教育の意義
2 環境教育・環境学習推進のための施策
第11節 男女共同参画社会の形成に向けた学習活動の振興
1 男女共同参画社会の形成に向けた学習機会の提供
2 女性教育施設における活動

お問合せ先

生涯学習政策局政策課

-- 登録:平成21年以前 --