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4.研究開発拠点の整備

 現行の全国総合開発計画「21世紀の国土のグランドデザイン」において、産学官の機関のネットワーク化や研究開発投資の重点的な措置により、筑波研究学園都市及び関西文化学術研究都市の整備を推進するとともに、広域国際交流圏の形成の核ともなる国際的水準の新たな研究開発拠点の整備を図ることとされている。

(1)筑波研究学園都市
 筑波研究学園都市は、首都圏の均衡ある発展に資するとともに、高水準の試験研究・教育のための拠点を形成し、科学技術の振興と高等教育の充実を図るため、国の施策として建設されたものである。
 国の試験研究・教育機関等33機関が立地しているほか、多くの民間研究機関が進出している。
 現在、都市機能の一層の充実と、国内外の科学技術振興・新産業創出拠点形成のための諸施策を推進している。

(2)関西文化学術研究都市
 関西文化学術研究都市(京都府、大阪府、奈良県)は、創造的かつ国際的な文化・学術・研究にまたがった21世紀の新たな展開の拠点づくりを目指すものである。
 本都市は昭和62年6月に施行された「関西文化学術研究都市建設促進法」に基づき、着実に整備が進められており、平成17年度末現在、本都市の進出機関数は約250に達し、多様な研究活動等が展開されている。


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